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カテゴリ:ドラマ系の感想
他の人たちの感想を読んでいて思ったこと。
みなさん『信じ込みすぎ』ですよね。 失礼m(__)m 自殺のことについては、 死んでいない可能性を書いている人はいましたが。 じゃ、『イジメ』は?? そのまま見れば、いじめられている。 でも、 この雰囲気の展開から行くと。 死んでいない可能性があるのなら、 イジメも、自作自演の可能性だってあるわけです。 それは、『ポー』語る少女の存在からも 可能性はあるわけです。 ポーは怪奇小説家の大家ですからね。 死についても、 基本的に、副校長ばかりが 『偶然に』登場しますので(^_^; それに、現実逃避のスケールの大きさなどを考えれば 制作側により、視聴者が 『妄想』させられていることもあるわけです。 たとえば、 『イジメ』をテーマにしているわりに、 なぜだか『弁護士』の存在。 関わりがあったにしても、 『弁護士』ですよ? 教師で十分なのに。。。。 ナゼ『弁護士』なんでしょう(^_^; イジメをテーマにしているにしても、 ソレを『法』で解決できるわけがありません。 基本的にはね。 法廷に行かないのならば、 全く意味が無いわけです。 そう、 『事件』にしても、『事故』にしても 『その扱い』をしなければ意味が無いわけです。 だから、私は表現しました 第1の問題は、ネタフリの不正確さ。 第2の問題は、感情表現の少なさ と たとえば。考えていること。 他の生徒による犯行。 教師による犯行。 やはり、自殺。 自殺はフェイクで、副校長の単独のたくらみ。 自殺はフェイクで、副校長と少女のたくらみ。 自殺はフェイクで、少女のたくらみに副校長相乗り。 自殺はフェイクで、少女と生徒たちのたくらみ。 今の状態でも、私これだけ疑ってますよ。 複雑なモノを投入しないと、 弁護士の意味がありませんからね。 もしコレが、警官だったらどうでしょうか? 私と同じような疑惑を持つ人は、もっと増えたはずです。 私はどんな番組でも基本的に『疑い』を持って見るため 多くの人ほどの、のめり込みはしていません。 だから、わかったことがあるんですよ。 『あるある事件』は、 同じ『信じ込み』から生まれたんでしょうね。 そんな気がします。 感想を読んだ感想でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月13日 23時00分13秒
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