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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 以前受けた、テレビ関東の最終面接の発表が迫る。 そして送られてきた封書。 落ちるモノもいたが、 完璧女、薫。 スーパーセレブ、桜子。 は合格し、最終面接行きが決まった。 テレビ関東は、採用枠2人に、最終選考に3人を選抜。 と。。。。 そして、美希もまた、合格。 同じゼミからの3人で、競い合うことになった。 でもそんな状況に、なぜだか浮かない顔の美希。 翌朝みんなの前で『辞退』宣言するのだった。 ちなみに一番の驚きは、 一回目の試験で、最終まで残るって言う、、、、 まぁ、ドラマなので(^_^; そんなことはさておき。 ついに、主人公の美希の『本来のテーマ』に迫るようです。 先生である冴子に、悩みを打ち明ける美希 冴子『理由は 美希『資格がないと思ったからです 薫や桜子は人生賭けている。 でも私は、ココで勉強して女子アナに興味を持つようになりました でもタダの柔道バカ。 本気度が低い 冴子『柔道以外にも可能性があることを。おじいさまが教えようとなさった 美希『薫も、桜子もライバルだけど敵じゃない ライバルにさえなれていないかも 薫も桜子も、世の中のために女子アナになることを望んでいる でも私は、自分を試したいという自己本位な気持ち そうかんがえてたら、自分が身勝手に思えてきて。。。 そんな自分がイヤで 冴子『それでいいのよ 身勝手さを何とも思わない人間に女子アナになれないわ あなたに残っている課題は、たった1つ それさえ見つけることが出来れば あなたは最高の女子アナになれます そう、結局 興味のない状態で、ゼミに入ってしまった美希。 だんだん興味がわいてくるモノの、 自分自身の『本気』がよく分からなくなってしまう。 そんな中途半端で良いのかと。 ちょっと体育会系であることが、ポイントなのかもしれません(^_^)b が、きっと、 決意を新たにしたとき、その体育会系が本領発揮するのでしょう。 と、なかなか、シリアスな展開で。 最終回前に、やっと美希の悩みを提示してくれたので わたし的には満足。 それはそうと。 今回のオモシロは。。。。。。 由衣が熱出してしまってと言うことで 居残り組が(^_^;。。。。 このネギって。。。イヤ、書けませんm(__)m コスプレも含めて、良いテンポのオモシロで シリアスとのコントラストが、かなり良かったのですが。 最後が衝撃的で(^_^; これ、いいのか??? 次回、最終回。 ほかのメンバーも含めての結末が用意されるのかどうかが 楽しみなポイントでもある これまでの感想 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月17日 18時28分15秒
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