内容
小草若が、『寝床』に清海を連れてきた。
喜代美に会いたいと言うことで、連れてきたのだが。
やはり気が利く清海
ダメダメな喜代美が、際だってきてしまい、
そして、喜代美は。。。。。。。
ついに、キレるとこまでキレてしまった喜代美
いや、
本心を、ついに吐露してしまった
喜代美のトラウマである清海の存在を。
喜代美『エーコは、どんなとこにも居場所あるやん
やっと見つけた私の居場所になんで?
邪魔せんといて。。
でも、
それを見た、草若と、草々は違った。
草々『お前はほんまに自分のことしか見えてへんな
お前、落語家にむいてへん
と、ある意味、常識的な怒りをぶつけた
しかし、師匠は違った
お茶を入れ
草若『あの子には、いつか心がようぬくもった時、あやまっとき
そこが、
師匠と弟子の違いなのかもしれませんね
草若『草々、お前相手見て、言葉選んで、もの言え
結果的に、奈津子さんでしたか。。。。
『相手を感じ取る力』
奈津子『社会に出る大人になるための訓練
やっと、本当に『何』をしているか分かった喜代美
今回、良い感じで喜代美の起伏が見られて面白かったですね
こういう『気持ち』の表現は、ドラマを面白くする
そして、助けようという『人』の気持ちも。
やっとおばあちゃんが言うように
『思い切り飛んだ』と言うことなのでしょう
草若から、ついに。。。。。
明日が楽しみです。『ちりとてちん』
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最終更新日
2007年11月28日 18時34分47秒
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