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テーマ:獣拳戦隊ゲキレンジャー(445)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
メレを連れ去ったロン 理央に力を合わせようというゲキレンジャーたちだが、 行かないと言い残し どこかへ立ち去る、理央 ゲキレンジャーたちは、バエから臨獣殿の場所を聞き、 最後の決戦へと向かう。 一方、ジャンは、理央を説得するために。。。。。。 今回のお話。本当にスゴいですね。 いやはや。 この番組が、『理央が主人公』であることを、 今まで以上にハッキリさせた感じだ。 そのうえ、理央とメレの格好いいこと!!!! サンヨ相手に、カクシターズ4を手下にしたメレ。 最後はメレの必殺技だもん!!! カッコ良すぎるぞ!!!メレ!!!!! 一方の、理央とジャン ジャン『クヤシくないのか自分の家族メチャクチャにされたんだぞ、 大事な物全部とられたんだぞ。 なのにまたメチャクチャにされても良いのか 理央『お前に何が分かる? 生きる理由も、血のにじむような思いで手に入れた強さも 弱さを憎むこの感情も すべて仕組まれた歯車の一部でしかないと知ったときのこの俺の気持ち お前なんかに分かるか!! そして、 赤と黒の殴り合い ジャン『やった。怒った オレに殴られたオレに怒った それってロンに関係あるか お前が勝手に怒ったんじゃないのか お前にもあるんだ、ロンの思い通りなんかじぇねえ お前だけの気持ち よくよく聞けば、ジャン語をほとんど入れていないセリフだらけ。 はじめからやらなくても良かった気がしましたよ!!!! 理央『見たか、コレがオレの意思だ メレ『そしてコレが私の愛 幻気を消し去るだけで『画』になる2人です!!!!!!!!! というわけで、 共闘です!!! はじめの仕事は『名乗り』の場面なワケですが。 猛きこと獅子の如く、強きことまた獅子の如く 邪龍を葬るもの、わが名は黒獅子・理央 理央様の愛のために生き、 理央様の愛のために戦うラブウォリアー 臨獣カメレオン使いのメレ いきなりこの2人ですから、 『立場』がハッキリしますよね(^_^)b まぁあとは、サイダイゲキリントージャ コレは、、、、オマケですね。 赤と黒と緑が主人公であることを ハッキリとさせたため、 もの凄く楽しかったです。 この感想書くまでに3回も見てしまった。 何度見ても、理央とメレが格好いいんだなぁ。コレが。 その2人の姿にうっとりです。 と言うわけで、 本当のリーダーが、ゲキレンジャーに誕生した話でした。 もう、そう言うことで良いと思います。 それにしても、、、 ちょとしたことなのだが、メレが過去にもどったときの話を出したり メレの愛を感じる仕草が『真剣な戦い』があったため、 かなりの落差があり、オモシロが生きてきていますよね。 メレも主役だな。ほんと。 新しいトライアングルは、黒、赤、緑。ですね これまでの感想 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月27日 18時07分53秒
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