『ただいま』
内容
亀田(吉武怜朗)が死に、それでも森を進む中、現れたのは、
“崩れる世界”
逃げるしかない。。。。土岐(伊藤淳史)たち。
そんなとき、水野(渡辺海弓)が話し出す。
“この世界は、遠野の世界”だと。。。亀田が言っていたと。。。。
戸惑う遠野(KIKI)
遠野が死ねば、解決するのではという水野。
すると、目の前に突如、“公園”が現れる。
だが、迫る崩壊から逃げるしかない状態。
遠野は、何も分からないと言うが。。。。
仮眠をとり目が覚めると、遠野が姿を消していた。
みんなにうながされ、遠野を捜しにいく土岐。
遠野がいたのは、公園だった。。。。。。
それは、2人にとって、思い出の公園。
敬称略
“私が望んだから。。。。
何もない世界に飛んでいきたいと思ったから
みんなを道連れには出来ない
土岐くん、1つお願いがあるの。。。
父親は、どこにいいるか分からない、
1人で生んで、育ててるの。
“一緒に元の世界に戻ろう
だが。。。。
“さよなら、土岐くん”
ま、、そんな感じだ。
紆余曲折があって、
どの方向に進んでいるのかが、全く意味不明だった“このドラマ”も
ついに最終回である。
結果から言えば、一応“異世界を逃げ出せた”である。
細かい部分は、、、、ま、、いろいろあるんだけどね。。
たしかに、その結末が一番適切かもね(笑)
なんだか、結末だけを見れば、少し満足している私。
ただまぁ、
ドラマとしてみれば、序盤がねぇ。。。。。
もうちょっと、イベントを入れていれば、
緊張感があって面白かったんだろうけどね。
序盤から、終盤まで、何とも言えない状態でしたし(苦笑)
こんなところかな。
これまでの感想
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