『初めての取材』
内容
皇太后(田中裕子)の動向が外国人記者達に注視されるなか、
憶測記事だ飛び交い、、、
ついに“側近へのインタビュー”を行うことを決めるのだった。
岡圭之介(小澤征悦)や、トーマス・バートンらから
取材を受けることになった春児(余少群)
はじめは戸惑っていたが、軽妙に会話をし
皇太后からも好評を得るインタビューとなる。
だが、皇帝との関係をも良好であると答えた春児に皇太后は戸惑うが、
“家族は1つ”
そんな春児の思いも知り、納得するのだった。
同じ頃。その春児のインタビューは、
宮廷内の守旧派、改革派双方に波紋を広げていく。。。。
改革派の文秀(秀一囲)、順桂らにとっては、思いもよらぬ皇太后養護。
一方、守旧派にとってもまた、意味がないインタビューをと。。。。
そしてついに、春児は、文秀の真意を知る。。。。“改革”の意味を。
だが、それでも春児は。。。。。
敬称略
なんていうか、、前半と後半が。。。
一応、揺さぶられて、権力争い始まる!
ま、そんな感じなのだが。
気のせいか。皇太后と春児。。。
2人だけが宙に浮いているように見えるが、
次回予告から、、、そうでもないよう。
とりあえず、ドロドロ状態に移行しつつあるようだ。
それにしても、
あいかわらず唐突なドラマだよね。
これまでだって、
きっと、あれこれやっていたわけなのだ。。。きっと。。。
なのに、。。。
“唐突”って感じてしまったら、ダメだと思うんですけどね!
ま。いいや
今までよりも緊張感のあるお話になりそうだしね!
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最終更新日
2010年04月03日 22時46分17秒
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