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カテゴリ:ドラマ系の感想
『セクシーの先にあるもの』
内容 地球へ向け航海する田園調布号が、次に目指す星は、、惑星セクシー 全宇宙で最もセクシーに特化した星で、宇宙一の歓楽惑星だった。 大喜びのマルコ(戸次重幸)は、オハナ(高梨臨)とともに上陸。 上陸後、姿を消したマルコ。 だがオハナは、 オーブの情報を知っている男・ミッシェル(小林高鹿)を見つけてくるのだった。 情報が欲しければ、星から連れ出して欲しいと言うミッシェル。 簡単な条件と言うこともあり、モジャット(片桐仁)は快諾。 4年に一度開かれる惑星セクシーの最大の祭典“ベスト・セクシー” 第100回目を迎える今回。優勝者にオーブが贈られると言う事だった。 そんななか星団警察・惑星セクシー署の異星人風俗局長モンロー(及川奈央)が 部下(夏川亜咲、河原美乃梨)とともに、 マルコを逮捕して、田園調布号にやってくるのだった!!! 野暮ったい服は、犯罪!?だという。 そのうえモンローは、 モジャットとオハナを兄・ミッシェルの誘拐容疑で逮捕!!! セクシーデザイナーのミシェルは、星にとって重要機密。 連れ出すことは、犯罪だという。 だが、自分こそセクシーだというマルコは。。。。。 敬称略 セクシーと突き詰めすぎて、 もう、どこにも、進むところが無くなっていたセクシー “セクシーは死んだ”というミッシェルに 色々とアイデアをマルコは出すが。。。ダメ。 ついに。。。ある事を思いつき。。。。 である。 見せないこと、見えないことのエロティシズム チラリズム。 。。。。。バカだな。。。この番組(笑) ↑もちろん、褒めています。 最初から、最後まで、戸次さんのキャラを上手く使った 本当に、バカバカしいお話ですね。 でも きっと、この作品が、本来目指すべき方向の1つは 前回の謝罪の☆と同じで、こういう“徹底さ”ですよね。 こんなことを、真剣にドラマにしているのだから、 その姿勢に対しても好感が持てます。 にしても、、、なんか、、、バカだな。。。ほんと。 でも、楽しい! これまでの感想 #03 #02 #01 #00 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月29日 11時29分37秒
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