内容
兄・春樹(田中圭)からの手紙に浮かれる陽子(井上真央)
“川原も会いたい。...”
いつもとは違う陽子の様子に、戸惑う父・良一(寺脇康文)
はしゃぐ姿を見られた陽子は、つい良一に怒ってしまうのだった。
いったい、、、どうすれば。。。。。
それは、陽子だけでなく良一も同じだった。
翌日、陽子は、授業中、鉛筆がキレイに削れていることに気づき、
父の優しさに涙してしまう。
敬称略
ダラダラと感想。
いつになったら、松本に行くんだろう???
そんなコトを考えながら見ているのだが。
結局、
陽子にとって色々なことを描くと同時に、
家族。..家族愛を描こうとしているから
こういったエピソードになってしまうんですね。
一部、、、今で言えば、“コント”のように。
が、、、最終的にハッキリするのは、川原の言葉
“まるで、チャップリンか、キートンの映画のよう”
そう。
ワケの分からないことをしなくても、
ちょっとした心の機微を描くだけで、楽しくなる喜劇。。。
これが、ホームドラマ。。。だよね。
そういや、
ここのところの“ドラマ”は、こういった事をしないからなぁ。。。
そんな印象を持ってしまった今回である。
ま。いまのところ、テンポが悪いと言うよりは
良い雰囲気で丁寧である。。。
そんな状態ですね。
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