『おきてはいけない事件』
内容
山田(川村陽介)の訓練期間も終わり、試験の日がやってくる。
そして、、、ついに訓練の成果もあり合格。
単独での“管制”を任されることに。
結城(時任三郎)は、真紀(川原亜矢子)たちに、
それでも注意をするようにと伝える。
そんななかレーダーに、異常なスピードの機影を見つける太田(神田瀧夢)
自衛隊に確認しても、自衛隊機ではないよう。
一方で東京コントロールが呼びかけても応えない機が、3機ある事が確認される。
何かがオカシイ。。。真紀は、結城に伝えていたとき、
偶然、視察にやって来ていたパイロットの江口(丸山智己)が、
東京コントロールに呼びかけるパイロットの言葉に反応する。
パイロットが暗号を使っていると。。。。。ハイジャック!?
コース逸脱もしている。。。。やはり何かがオカシイ。
結城は、管制部先任の田辺明(螢雪次朗)に、
飛行禁止措置を出した方が良いと伝えるが。。。。
上層部の判断は、時期尚早。
が。。。空港からの情報で、思わぬ事が判明する。
航空機の後ろを自衛隊機が飛んでいると!!
敬称略
最後の前後編は、劇的に。。。ということのようだ。
結末が、どこにあるのかは分からないが、
ネタがネタだけに、今までで一番緊張感があり
チームワークも良く見えるお話だったと思います。
あとはまあ。。。再来週、、ですね。
結末次第では。。。なのだが。。。さてさて。。。
それにしても
相変わらずの放送時間の長さである。
いっそ、1つにまとめてくれた方が、良いんですけどね。
無駄を省いて。
どこかの作品ではないが、
前後編の前編が、ほとんどネタフリと言うだけで、
感想が書きにくいんですよね。。。
いや、“書けない”のほうが正確かな。
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最終更新日
2011年05月12日 01時00分17秒
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