『運命を開く』
内容
女学校に通うようになった糸子(尾野真千子)
そのころになっても、裁縫ばかりする日々を送っていた。
そのころ、父・善作(小林薫)は、商売に結びつける算段もあり
謡の教室を始めたのだが、、どうも上手くいかず。呉服店も閑古鳥。
そして、あいかわらず、糸子に、集金を任せていた。
そんなある日のこと、集金に向かった糸子は、
道中のパッチ店内にある“ミシン”を、見つけてしまう。
それは、糸子にとっての“だんじり”だった。
敬称略
『ウチが乗れる“だんじり”なんや!』
かなり無理がある重ね方ではありますが(苦笑)
まあ。。。。だんじり、だんじり、、、言っているんだから仕方ありません。
ってか、無茶しすぎだよなぁ。。。。
そんな印象はありますが、
ようやく、ホントに進む方向が目に見えた感じである。
これからですね。これから。
わたし的な『禁句』書いておきますが。
先日の朝ドラ。。。。今の大河ドラマ、、、先週スタートの土曜ドラマSP
そして今作。
よく似た『若年齢』を俳優さんが演じるのを、見てしまったわけです。
魅せ方、演出もあるだろうし、時代背景、環境もあり描き方の違いもあるが
尾野真千子さん。。。。上手いよなぁ。。。。
他の俳優さんが下手なわけではなく、尾野さんが際だっている感じ。
こういう部分が、わたし的な、今作のホントの魅力、、見どころだったりする。
っていうか、今回、集金部分で、色々描かなかったけど
それで良いんですね?
じゃ。。。。集金。。。今回のためだけのネタ?
まあ、いいけど
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