内容
ミシンの実演販売員の根岸(財前直見)と出会った糸子(尾野真千子)
その様子を見て、洋裁を教えて欲しいと依頼。
心斎橋で開かれるミシン教室へと出席することに。
だが3年もパッチ屋で修行してきた糸子にとっては、
初歩の初歩のことばかりで、本物の洋裁を教えて欲しいと伝えるのだが、
ミシンを買ったばかりの人に教える教室であり、無理だという答えが返ってくる。
落ち込み。。。。帰ろうとしていると。。。祖母・貞子(十朱幸代)と
偶然に、再会する。
糸子が、心斎橋にやって来た理由を話すと
「ミシンぐらい、買うたる」という貞子。
ただ。。。。父・善作(小林薫)に許してもらえるとも思えず。
そんなとき、パーラーの中に、
歌舞伎役者の中村春太郎(小泉孝太郎)がいると知る。
一緒にいる女。。。。
敬称略
まだまだ火曜日
そう信じて明日を待つだけ。。。なのだが、
善作との再戦が始まるのかと思っていたら、
まさか、、、ここで???
正直、「まさか」の状態なので、展開がよく分からないというのが本心。
これ、必要なのかな??
まあ....それを言い出せば、
ここのところ、奈津の存在意味が、全く無い状態なので
なんらかの比較になっているのだろうが。
必要なんだね?
個人的には、ここのところの糸子のお話からすれば
あまり必要無いと思うのだが。。。。
ってか、
もっとハルと善作のやりとりだとか、千代を絡めたやりとりを
見たいんですけどね。
明日以降、やります??
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