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2012年01月24日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

内容
「これ以上、歯向かったら勘当される。財産も放棄せなあかん」
真蔵(木村了)の思わぬ言葉に、涙する鈴子(映美くらら)は、
茫然自失で。。。。気がつくと神戸にある一座の小屋の前にいた。

病の母・さき(浅野ゆう子)を心配し見舞う鈴子。
しかし。。。「1度決めたら命を賭けて旦那さんに尽くすんだ」
と諭されてしまう。
その母の生き様を見て、再び一座をあとにする鈴子。
英次郎(片岡鶴太郎)が引き止めても、“主人が待っている”と。。。

再び真蔵のもとへと帰った鈴子は、
新しい場所を見つけてきたという真蔵と家を出ようとするのだが、
そこに、、、、追っ手が現れ。。。。真蔵は連れ去られてしまう。

落ち込む鈴子はワカナ(三倉佳奈)の楽屋に現れ相談すると、
一緒に新宮にまで行ってくれるという。。。。。

敬称略



展開自体には納得なのだ。

母、父、、、ワカナ。。。そしてエンタツ

何一つドラマとしては間違っていないと思います。

真蔵の変化なども、ドラマとしてはちょうど良い感じだし。

“別れ”もネタフリがされてきましたし、納得である。


ただ、個人的に不満を感じたのは、
数回前と“同じセリフ”をエンタツに言わせて、まとめ上げたことだろう。

たしか、、、3回目だよね??


基本が同じセリフであっても
もうひと工夫して欲しかったものである。

良い感じでまとめ上げたなぁ。。。と感じる一方で
既視感が。。。。(苦笑)









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最終更新日  2012年01月24日 18時04分03秒
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