内容
活躍の舞台をテレビに移しはじめた蝶々(映美くらら)
そんな折、父・英次郎(片岡鶴太郎)が亡くなる。
そして昭和34年。家を建てた蝶々。
一座の面々と一緒に暮らしはじめた。。。ある日のこと。
体調を崩す蝶々。
マネージャーとなっていた夏子(大谷充保)から“妊娠では?”と言われ、
周りに黙りながら、今まで通り蝶々は仕事を続けるのだった。
一方、雄二(山崎樹範)の浮気相手・郁子(宮下ともみ)が体調不良。
まさかを、、、考える雄二。
やがて蝶々が盲腸で入院することになり。。。。。
雄二はひとりで《夫婦善哉》へと。。。。。
敬称略
対比も良い感じだし。
キッチリ、夫婦善哉を絡めてきたのは、かなり秀逸ですよね。
まあ。。。ここからだよね。
この後の展開は、事実かどうかは、横に置いておくとして
そこそこ想像は出来るし。その通りの展開だ。
個人的に気になっているのは、
最終回をどこに落とすか?である。
どこだろ。。。。
意外とテンポ良く物語自体も進んでいるし。
ほんと、結末次第で、ドラマの評価が変わりますよね。。。。
今はかなり良い感じだけど。
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最終更新日
2012年03月15日 18時52分41秒
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