『徴収官VS裁判官…悪事を法が守るなんて許さない!私が食い止めます!』
内容
赴任してきたばかりの錨喜理子(星野真里)の凄さに感心する鈴宮(井上真央)
そんななか、鏡(北村有起哉)が、鈴宮たちを呼び出す。
ある会社が計画倒産をするというタレコミがあったのだ。
インターネットの広告業をする“ホツミ”という会社だった。
ネットショップを開く予定の契約者から初期費用を集め、
そのまま踏み倒してしまおうとしているという。
裁判所が倒産を認めてしまうと滞納金を回収できなくなる“欠損”となるのだ。
そこで鏡は、鈴宮に内偵を命じるのだった。
ネットショップの相談と称して、会社へ向かった鈴宮。
応対をしたのは、タレコミで社長と書かれてあった幾嶋ツトム(堀部圭亮)
直後、弁護士らしき男と幾嶋が、何らかの相談していた。
そんななか、鏡と金子統括(池田鉄洋)の調査で、
幾嶋がプロの“ツブシ屋”であることが判明する。
すぐに裁判所へと向かい、破産手続がなされているかどうか確認しようとするが、
主任書記官の帯刀(嶋田久作)から個人情報は教えられないと一蹴されてしまう。
手続きが開始される前に、
計画倒産するなら財産が隠されているはずと、“S”を決断する鏡。
が。。。。“S”当日、
鏡ら第1徴収部門の面々は、第2徴収部門から応援要請が入り、
鈴宮が、たったひとりで“S”をすることに。。。。
敬称略
りりィさん。。。再登場!
ビックリしてしまった。
どういう展開になっているのかが、知りたいんですけどね。。。セリフじゃなく。
とりあえず
“法には法で”
“法にも心が必要”
ってことで、繋がっているから、。。。。目をつぶりたいけど。
それで良いのかな???
でもまあ、エピソードとしては、悪いとは思いません。
微妙なテンポの悪さはありますが、
主人公の奮闘ぶりをキッチリ描いていましたしね。
それなりに楽しいし。
最終的に、全く活躍の場がなかった署長が!!!
これはこれで良いかもね。
ただし。錨喜理子。。。。無駄に引っ張りすぎ。
悪夢を思い出すよ。悪夢を。
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