内容
消えた英語の答案用紙を捜す杏子(長澤まさみ)たち。
そこに、同窓会会長の沢村(入江雅人)が、ふたたび現れる。
試験中の騒ぎについて、もう一度抗議にやって来たというのだが、
その手には。。。。英語の答案用紙が握られていた。
消えた答案用紙だと思われたが、違った。
その用紙には沢村の息子・翔太(清水尋也)の番号が書かれてあった。
中岩の壁に張り出されていたという。
受け取った坂本(高橋ひとみ)が採点したところ。。。。満点。
だがすでに採点した中にあった同じ番号の答案用紙は、満点では無かった。
いったい、どちらが本物なのか??
敬称略
前回は、アバンで、2、3話を表現したが。
今回は、、、まさかの、、、、ほぼ全話。。。。って。。。。おい。。。おい。。
もう。それって。
ここまでの7話が、特に内容が無かったってことでもあるのだが。。。
そこはともかく。
今回の話。
数回前の、事件後の保護者とのやりとりの回と何が違うんだ??
採点前と採点後。。。それだけだよなぁ。。。。
混ぜ込んだ回想にしたも、必要性が感じられないし。
結局、設定上力を持っている2人なのだから、
前回は、特に必要なく、今回だけで、十分成立するのだ。
会長に至っては、ほぼ同じセリフ(苦笑)
これ。。。音楽で煽ってるだけですね。
音楽を頭に入れず、セリフと内容だけを聞いていると。
映像的に、何かがあるわけでも無く。
なんか、特に興味を抱かせるような部分も無く。。。。
まあ。。。真相を知りたい。。という、ただそれだけなのですが。
もうここまで、引っ張られると、どうでも良くなってくるし。。。。
しっかし、考えれば考えるほど、酷いアバンだなぁ。
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