内容
サト(余貴美子)の気持ちを変えようと、
愛(風間俊介)の協力で、新しい料理を出すことにしたが、気持ちは変わらない。
そんななか“チュルチュル”羽純(朝倉あき)の両親がやってくる。
だが、逃げる羽純は、純(夏菜)の部屋へ転がり込むが、何も話さない。
その様子を見ていた晴海(森下愛子)が、優しく接すると。。。。。。
敬称略
“言葉は魔法の源で、人をいやしたり救ったりする力がある。”
って、おじいが言っていたわりに、
この主人公が、一番、実行してないじゃないか!
人を怒らせたり、不快にさせたり、家族離散させたり。
トラブルを起こしてばかり。
だから、見ていて、不愉快なんだよね。
きっと、作者の手法では、“周りがオカシイ”のであり、
主人公は正しいし、いたわっているつもりなのである。
しかし、視聴者が受ける印象は、全く違う。
それが大問題。
なのに、それらを忘れた状態で
説得力の有る言葉を発しても、説得力は生まれない。
だから、空回りしているだけにしか見えない。
結局、、、それが自己満足に見えてしまうのだ。
“あんたの言い方は、人を傷つける”
この、サトの言葉が“真”である。
言っている内容では無くて、言い方の問題。
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