「霊の蠢く病院」
内容
患者の石川勲(高橋長英)からナースコールを受け
先輩ナース木藤純子(森脇英理子)の指示で、病室へ向かう尾神琉奈(夏帆)
だが、他の人に代えてくれと言われてしまう。
すぐに木藤がやって来て交代することに。
木藤に叱られ落ち込んでいたところ、研修医の隈川朝陽(大和田健介)が
琉奈を慰めてくれる。
その直後、後輩ナースの鈴木彩香(川上ジュリア)が
血だらけのセーラー服姿の女の子を見たと言い始め、
ナースセンターはざわつくが。。。。
翌日、
映像制作会社に勤める琉奈の親友・坂井愛美(高田里穂)が、
琉奈のもとを訪ねてくる。
琉奈の勤める隈川病院を取材したいと言うことだった。
閉鎖されている病棟が、かつて使われていたとき、
隈川病院は“オバケ屋敷”と呼ばれていたという。
中学生の頃、ある事を体験した琉奈は、動揺する。。。
そんなある夜のこと、旧病棟に備品を取りに行く事になった琉奈。。。
敬称略
初回だし、説明を兼ねればこんなところだろうと思うが。
無理に、いろいろなことを提示しすぎているので
なんて言えば良いだろうか。。。。。恐怖感が薄れている感じ。
妙に、あざといネタフリなんて、その1つだしね。
効果音などで煽ってはいるモノの、マエフリが多すぎます。
最終的には、中途半端に切っているし。。。。
もう少し“見せない”“感じさせない”ようにして欲しい。
個人的には、恐怖感を感じる以前に、
ただ煽りの音がウルサイだけにしか、感じられない
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