『激流!ふんどし男の渡し』
「ふんどし男の激流渡し・大井川の川越え
内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、
西暦1853年嘉永六年駿河国大井川。取材対象は、川越人足。
先ずは、島田宿の川会所へと向かうと
ちょうど、商家の女将・お慶(吉澤智美)が、
下女のゆか(荻野菜穂)と通りかかった。
川を越えて、買い出しに行っていたらしい。
川会所に立ち寄り、川越の説明をした上で、川札を購入。
川越人足へ札を手渡して。。。。川を渡り始める。
その後、人足の永吉(一三)隼人(山口りゅう)順平(萬造寺竜希)
そして竹蔵(イマニシケンタ)からも話を聞く沢嶋。
人足たちは、日が暮れると。。。仕事が終わり。。。番宿へと帰っていく。
翌朝、騒ぎが起きる。
小頭(高橋K太)待川越の六三郎(渡会元之)が、
血相を変えて番宿に駆け込んでくる。
昨日、竹蔵が、肩車で運んだ下女・ゆかが、落とし物をしたらしい。
竹蔵が川で足を滑らせたときに、かんざしを落としたのではないかと。
このままだと、クビになるかもしれない。。。。
敬称略
良いネタでしたね。
トラブルも良いし。
情報量も、たくさんあったし。
こう言うのが“タイムスクープハンター”だよね。
川留めを含め、
時代劇やその手の情報番組でしか、取り上げられないネタだしね。
ただし、1つだけ気になったのは。
できれば、飛脚を、もう少し取り上げても良かったんじゃ?ってことかな。
ちなみに、
個人的に、気になったのは。
いつ、杏さんが登場するか?ですね。
たしか、昨年か、一昨年、
某局の企画で、大井川を渡ってましたよね。
いっそ、人足に運んでもらえば良かったろうに(笑)
最後に、どうでも良いコトだけど
マイクロカメラじゃ無く、モスキートカメラの方が、面白かったような。。。。
ってか、沢嶋。。ワープ出来るんだ!!
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最終更新日
2014年07月13日 00時26分49秒
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