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カテゴリ:ドラマ系の感想
「最強の敵登場で閉園ピンチ母が叫ぶ愛と涙の抗議子供の笑顔を守れ!」 内容 ある日のこと、花咲(山口智充)のもとに泉(松永渚)から連絡が入る。 理紗(黒谷友香)と連絡が取れなくなったと。 まさか。。。山内(中村俊介)とおもい、事務所へ向かうが、違った。 その後も、城島(鹿賀丈史)に協力を求めつつ、 心当たりを捜し回るが、見つからない。 そんなとき、犯人らしき人物から連絡が入る。 12時間以内に捜し出さなければ、どうなっても知らないと。。。 そんななか、ニコニコ園に福祉保健局の政池光司(佐藤隆太)がやってくる。 園児の名波祐一(大河原爽介)が、南(福本愛菜)から虐待されていると、 母・さくら(小松彩夏)の訴えがあったという。 医師(蛭子能収)の診断書もあるらしい。 やっていないと言う南。 しかし、園は、立ち入り調査が行われる事に。 そのころ、環(ちすん)は、花咲から受け取ったにも関わらず、 今月の支払いが滞っていると山内に報告していた。 園から連絡を受けた花咲は、すぐに園へ戻るのだが、 出納帳を調査した政池から、山内、城島との関係を問い正されてしまう。 場合によっては閉園も有り得ると。 一方、仁志(真剣佑)は、さくらのことを調べていた。 その後、仁志に合流した花咲。さくらには、万引きの常習癖が。。。。 スーパーの店長(おかやまはじめ)によると 刑事らしい男が、さくらを連れて行ったと分かる。 同じ頃、理紗の前に、花咲に恨みを持つ大和(湯江健幸)が現れる。 近くにはさくらと祐一親子。。。 敬称略 ほんとは、今回くらいの話。。。 刑事のような、探偵のような。。。そして。。。園長。。。 それらが、上手く混ぜ合わせている。 で。最後は、ドタバタして、解決。 まさに、勧善懲悪の手本のような物語でしたね。 これくらいの話で、ずっとやっていれば、 普通に楽しめただろうに。 どういった事情があるのか分からないが、盛り込みすぎなんだよね。 で、繋げているならいいのに、なぜか、バラバラ。 勧善懲悪こそ、シンプルイズベスト。 そういうことです。 今回くらいの話なら、“続編”もアリだと思うんですよね。。。 最後に。どうでも良いコトだが。 蛭子能収さん。。。太川陽介さんじゃなく。。。藤吉久美子さんと共演! いや、ニアミスかな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月13日 21時18分18秒
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