『金時計の正体』
「最終章…20年前の真相」
内容
龍崎(生田斗真)美月(上野樹里)那智(綾野剛)の3人は、
“まほろば”の跡地へと駆けつけたが、立ち去る段野(小栗旬)とすれちがう。
次の瞬間、倒れている日比野(光石研)を見つけ、駆け寄るのだが、
すでに亡くなっていた。近くには、負傷している小夏(清野菜名)もいた。
愕然とする一同。。。状況から、段野が疑われ、
第一署の蝶野(滝藤賢一)らは、段野を重要参考人として任意同行を求めるが。
段野の事務所には、その姿はなかった。
その後、三島(吉田鋼太郎)と蝶野は、橘(吉田羊)から話を聞く。
本店は事件を公表しない方針のよう。そして橘は、
日比野が内部調査で何かを追っていたと分かってくる。
一方、龍崎は、那智から“まほろば”の真実を知らされる。
動揺する龍崎だったが、決意をあらたにするのだった。
そんななか、那智の前に現れる段野。
段野から手渡されたまほろばの資料に、那智は。。。。
敬称略
次回が最終回だというのに、
いまさら。。。。新しい謎を盛り込む今作。
ほんと、いまさら。。。。なに、やってんだろ。。。
次回が最終回なんだから、思わせぶりな演出をするんじゃ無く、
ハッキリと見せても良いだろうに。
この時点での、思わせぶりな演出は、ただの引っ張りでしかない。
話の展開自体。。。前回の事件の真犯人などは、バレバレなのだから。
無理に引っ張る必要性は、全く無い。
そういうこと。
とりあえず、あとは。。。。結末だけ。
それにしても、ココ数回。
ただの答え合わせをしているだけですね。
。。。あ、。。。正確には、謎の答えの発表。
そのため、セリフだらけ。
もう少し、ドラマとして、魅せてくれれば良いだろうに。。。
しっかし。。。。ラスト。。。無茶苦茶強引だよね。
いきなり、なんだよ!
不自然すぎて、笑ってしまった。
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