「子供を守るための嘘…?扉の奥に隠してきた衝撃の真実!」
内容
父は死んだと陽斗(横山歩)に聞かせてきた希子(木村文乃)だったが、
突然、秀徳(岡田義徳)が店に現れる。
とっさに希子は、亡き父の兄。。伯父だと陽斗に説明してしまう。
ただ、素直に喜んでいる陽斗の姿に、戸惑い悩む希子。
そんななか、ついにワンコイン弁当が完成する。
やってきた隆吾(豊原功補)に感謝を伝えると、
これで行列ができる店になると告げる隆吾。
ただ。。。。希子は、毬絵(檀れい)のことを隠していた不満を伝える。
自分から伝えると隆吾はいうが。。。
一方で、毬絵は、フネ(室井滋)の塾が開催するサマースクール後に、
別荘に来ないかと希子だけでなく、
聡子(長谷川京子)みどり(安達祐実)由紀(貫地谷しほり)らを誘う。。。
敬称略
今回は、武田有起さん。。。まさに、そんな感じ。
5話。。。ってことは、通常なら折り返しですね。
それもあってか、
主人公家族を含めて5家族それぞれに“変化”“転機”を描き始めていますね。
人間関係も、微妙に変化していますし。
ま、それ以前に、毬絵がメインになっているので、
真打ち登場。。。ってところか。
いままで、ほとんど描いてませんでしたからね。
最終的に、かなり唐突で強引な印象もありますが、
キレイにまとめたのでokでしょう。
しっかし、“嘘”っていうキーワードで、まとめるとはねぇ。。。。
なるほどなぁ。
1番まとめやすい言葉ですね。
ちょっと驚いたのは、主人公を強く演出しなかったことかな。
見どころの1つではあったんだけど。クセがありましたからね。
いや、好き嫌いが分かれる演出だったと言った方が良いか。
さて、そのあたりは、、、次回から、どうなるか。。。
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