「池井戸潤・直木賞受賞作続編~反撃開始!!町工場vs医療の野望」
内容
桜田(石倉三郎)真野(山崎育三郎)そして一村(今田耕司)の熱意を受け、
佃(阿部寛)は、新型人工弁“ガウディ”計画への参加を決断する。
早速、佃はプロジェクトの中心メンバーとして開発部から、
立花洋介(竹内涼真)加納アキ(朝倉あき)鈴木健児(堀井新太)を指名。
そして営業部から江原(和田聡宏)をサポートに当たらせる。
そんななか、一村のもとに、
椎名(小泉孝太郎)に促された貴船(世良公則)がやってくる。
“ガウディ”の共同開発を提案する貴船に、一村は。。。。
一方、試作品の開発をはじめた立花たちだったが、苦戦していた。
佃は“物を作るってのは頭じゃ無いんだよ。手と心だ”とアドバイスを送る。
だが、しばらくして行われた“PMEA”による審査で、
担当者の滝川信二(篠井英介)から注意を受けてしまう。
その後、一村から貴船と滝川が懇意にしていると聞き、理解する佃たち。
ただ一村によれば、新しい論文が通れば、なんとかなるだろうと。
が。。。貴船の横やりで、通らず。行き詰まってしまう。
そのころ、椎名に引き抜かれた中里(高橋光臣)は、開発を続けていたが。。。
そして様々な困難により、苦悩する佃は、立花たちと桜田のもとへ。。。
敬称略
う~~~ん。。。。
これ、コピペしました?
以前の帝国との対決と、かなり酷似したセリフが。。。。
そうでなくても、
引き延ばし感が漂っているというのに。。。。そこに既視感まで。。。
困ったものだ。
ストレートに書くが。
“ロケット”で、終わらせたほうが良かったんじゃ?
完全に、失速してますよね。
いや、蛇足だと言った方が良いか。。
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