「幸人の衝撃の過去を校閲!事実確認すれば破局?」
内容
校閲中にため息ばかりの米岡(和田正人)
推理小説のトリックに使われる時刻表が古く、どうにもならないと。
悦子(石原さとみ)は、思い切って指摘出しすれば良いと言い放つ。
直後、貝塚(青木崇高)が、慌ててやってくる。
悦子が、タイトルに指摘出しをしたと。。。校閲部の面々を唖然とさせる。
そんなある日のこと、本郷(鹿賀丈史)が校閲部にやってくる。
雑誌のエッセーを書くことになり、校閲を悦子に任せたいという。
その後、貝塚とともに本郷を、ロビーにまで見送る悦子。
すると、突然、貝塚が、妙な動きをはじめる。
そこに幸人(菅田将暉)が現れ、悦子は本郷に紹介。
しかし、幸人は、明らかに動揺し。。。。。
そんななかエッセーの校閲を始めた悦子は、内容が別れた息子との思い出と知る。
が。。。ラーメンの具を“スミレ”ですくうと書かれていた。“レンゲ”では?
その夜、幸人と食事をしていた悦子は、幸人も“スミレ”と呼ぶと知る。
そのことを悦子が話題にすると、幸人は「ウザイ」と、去って行くのだった。
敬称略
コレまでのエピソードの中にも、
妙なフラグが、いくつもあったので。。。。そういうコト。。である。
まあ、
初回でも、そうだったけど。
プライバシーに、ここまで踏み込んで良いのか?という
根本的な疑問はあるんだけど。
米岡、藤岩、貝塚の変化など、かなり丁寧で。
悦子の影響を受けているのが良く分かる描写。。。。などなど。
連ドラとしての面白味が見えて、面白いんだけどね。
う~~~ん。。。。。
そこそこ、面白いから。。。、ま、いっか。
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