内容
その夜、ある屋敷に忍び込んだ久世陽炎太(大野拓朗)
ようやく。。。。敵・迅雷(永澤俊矢)にトドメを。。。と言うときに、
陽炎太の目に留まる白い猫。
桂木(麿赤兒)は、最終試験を終わらせてしまう。
燕(藤本泉)虎眼(草野イニ)は、そんな陽炎太を呆れる。
それでも、桂木は、陽炎太に注意を与えた上で、江戸詰の任を与えるのだった。
早速、陽炎太たち3人は、霧生忍者の江戸屋敷へ。
頭・榊半蔵(金山一彦)、佐之助(青木玄徳)の命を受け、
ある大名屋敷へと忍び込む。が。。。そこで、陽炎太は。。。。
敬称略
脚本は、黒木久勝さん
演出は、渡辺武さん
いつもの動物シリーズのひとつで、
時代劇シリーズとしては、第2弾ですね。
基本的にスタッフが同じなので、
やっていることは、それほど代わり映えしないのだが。
アイデア勝負。。。。ですので。
コレからの展開に期待したいですね。
あ。ちょっと気になったのは。
《猫侍》に比べても、少し、猫が少なすぎることかな。
こう言っちゃなんだけど。
人間の主人公は存在するけど、
やはり、見どころ。。。魅力は動物ですので(笑)
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最終更新日
2017年01月11日 00時20分55秒
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