「三角関係」
内容
母・顕子(斉藤由貴)の勧めで、松島(柳楽優弥)とデートした美月(波瑠)
松島から、“母に合わせなくてもいいんじゃ”と言われ、美月は顔色を変える。
直後、偶然から、顕子がいることに気付いてしまい、その場をあとにする。
慌てて場所を変える美月。すると松島から交際を申し込まれてしまう。
美月が家に帰ると、何も無かったかのような顕子は、
ふたたび、松島とのデートを勧めるのだった。
一方、新築の現場で、松島と再会した顕子。
顕子が美月とのデートを勧めたところ、3人でデートをしてはと言われる。
結局、3人でデートをすることに。
3人のデートが思いのほか楽しいモノとなるが、
親しくなる美月と松島の関係に、顕子は。。。。
敬称略
これ、学校の部分って、必要なのかな??????
まあ、それを言い出せば、主人公の父の部分も同じなんだけど。
そもそも、今回のサブタイトルこそが、本題じゃ無いのかな?
正確には、母と子の関係だけど。
たしかに、関係を描くためのネタとしては、不必要とは言わないが。
なんかね。。。。無くても良いような。。。。
今回を見て。
単純に三角関係だけのほうが、楽しかったかもね。
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最終更新日
2017年01月21日 00時12分21秒
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