『三日月』
内容
姿を消した美月(中谷美紀)
哲朗(桐谷健太)は、美月が勤めていたクラブへ行くが、いなかった。
香里(中村アン)は欠勤。
真希子ママ(秋吉久美子)から美月が実家に帰ると言っていたと聞く。
そこで、美月の父・日浦正一(橋爪功)のもとを訪ねる哲朗。
すると正一から、美月が幼少期から性同一性障害だと聞かされ、動揺する。
そのころ、刑事の望月(田中要次)から、
ホステスの香里の失踪を知る早田(大谷亮平)は、驚きを隠せず。
その後、哲朗と須貝(和田正人)は、香里が住んでいたマンションを訪ねる。
そこで思わぬ事実が判明する。。。佐伯カオル!?
話を聞いた理沙子(国仲涼子)は、
美月が、香里を庇っているのでは?と考え始める。
何か秘密があるのでは?と。
それを聞いた、哲朗は、理沙子とともに、
香里の実家。。。父・武雄(日野陽仁)母・晶子(原日出子)のもとを訪ねる。
すると香里の名前を出しただけで、武雄は激怒。
敬称略
元々感じていた、
なぜ、庇う?、なぜ、逃げ込んだ?という疑問は残ったままだが。
まあ、そこはそれとしておく。好意的に考えておきます。
なんとなく、分からなくもないし。強引だけどね。
もの凄く複雑な感じになってしまっているが、
きっと。。。。ほんとはシンプルなのでしょう。
次回アタリ、もうちょっと何かが見えるかな。
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最終更新日
2017年11月04日 22時52分25秒
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