『逆襲する女』
内容
上司の貝塚(西沢仁太)たちの態度から、意図を理解した伊崎(永澤俊矢)は、
すぐに、咲子(蒼井そら)たちに連絡を入れる。
その直後、伊崎は、貝塚たちに捕まってしまい。
部屋にいた竹田(大浦龍宇一)は、警察に踏み込まれ逮捕。
市川(福澤重文)も咲子を逃がして、逮捕されてしまう。
咲子は、警察の追跡から逃れつつ、
“刺青の男”と接触したというみどり(もたい陽子)のもとへ。
しかし、すでに男は姿を消してしまっていた。
再び、ひとりで逃亡することになった咲子は、
ラジオから聞こえてくる竹田のニュースを耳にする。
やるせない気持ちの咲子。
だが、竹田が報道陣に“コサカイ”と叫んでいることに気付く。
次の瞬間、咲子は弁護士の小堺(三上市朗)のことを思い出すのだった。
咲子は、知り合いになった浜崎(久保酎吉)の協力を得て、
小堺のいる裁判所へと。。。。
敬称略
脚本は、三浦駿斗さん
監督は、佐藤源太さん
以前、フラグを立てていたので。。。。初回か、第2話あたり。
何かあるんだろうとは思っていたが。
。。。。まさかの展開。
どこに向かってるんだろ。。。。
全く読めなくなってしまった。
序盤から出ている人って、少ないからね。
後出しじゃんけんで、違和感を生み出さなきゃ良いんだけど。
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最終更新日
2018年06月03日 00時29分54秒
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