『百万年の誓い』
内容
テロで身内を亡くし、ショックを受ける令子(大竹しのぶ)と直美(室井滋)
暴力団絡みの土地の再利用について、
影山(渡辺裕之)の秘書・滝口隆仁(永岡佑)は、
恋人の室田唯(柳ゆり菜)に話した。
その直後、“マイケル月岡”と名乗る男(加藤雅也)が滝口の前に現れる。
言うとおりにしろという男。滝口が戸惑っていると、唯が機密書類を男に手渡す。
一方、カフェで直美は、令子に話をする。塚本理央(町井祥真)についてだった。
明らかに違和感はあったが、証拠が見つからないと。
ただ罠だけは張っておいたという。
すると令子が仁科マキ江(峯村リエ)の話を始めたところ。
近くに居た佐久間(松本利夫)が立ち上がる。
佐久間は、近くの不動産会社に立ち寄った直後、
上川という男が、銃を持ち、店に乗り込んでくる。
すると、そこに令子と直美が現れ、佐久間を救うのだが。
野長瀬(大倉孝二)が、佐久間の前に現れ。。。。。。。
そのころ時田(柄本明)七味(加藤晴彦)は、頭を抱えていた。
影山議員と、秘書の滝口。
そして藤堂議員(みのすけ)と、秘書の菅原(日野陽仁)
そこに資産家の坂上欽二(綾田俊樹)まで絡んでいたのだ。
裏には。。。マイケル月岡。。。。。。
今回、マイケルから守るのが、不正を行っている議員達だった。。。
敬称略
これ、次回。。。最終回だよね??
ここまで風呂敷を広げるだけ広げて、
いったい、どうするんだろ????
ほんとに、予測不可能である。
ってか、そもそも、今回の話って、必要だったのかな??
次回だけで、成立するんじゃ??
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月02日 00時25分52秒
もっと見る