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2018年08月01日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
もも(石原さとみ)にキスをされた直人(峯田和伸)は、
それまで以上に、ももを意識するようになる。

一方、拓真(三浦貴大)から“仕組まれた”のではと言われ、
ももは動揺しつつも、父・市松(小日向文世)の影を感じ取る。
が、そのことは、もういいと。人を好きになったことを告白する。
「私のことも、直してくれるような気がする。」と。

その後、いつものように、佳代子(笛木優子)の店で再会した、直人ともも。
直人は、目をあわせることも出来なかった。

そのころ、なな(芳根京子)は、家元のチャンスが欲しいと、市松に訴えていた。

そんななか、直人は、雑誌で。。。。

敬称略


脚本は、野島伸司さん

演出は、狩山俊輔さん





相変わらず、奇妙な作品ではあるが。

まあ、作風もあるだろうから、多少は、仕方あるまい。

ただし。

前回までの、“芯”を何にしたいのかが分からないほど、

アレコレ描いていた“散らかりすぎ”の状態に比べれば。

本来の“芯”である直人ともも。。そして、その関係をシッカリと描いていて。

同時に、本来の“枝葉”を、“芯”からの“枝葉”にしているため、

ドラマにまとまりが生まれてきましたね。

いや、正確には、分かりやすい構図になった。。。ということだ。


と言っても、まだまだ、メイン以外が多いし。

根本的問題としての、華道が必要かどうか。《高嶺の花》というタイトル?

というモヤモヤは、消えませんけどね。

当然、面白いかどうかは、別の話である。

まあ、そのあたりも、まとまりが出てきたので、

若干だけど、モヤモヤが消えつつあるのですが。


作り込まれているのが見えれば見えるほど、

もう少し、上手くやっていればなぁ。。。。と。。。


ほんと、細かい事を言い出せば、いろいろあるんだけど。

なんだろうなぁ。。。

何かが足りない。いや、むしろ、足りすぎているのか。

やはり、一番引っかかるのは“純愛”と《高嶺の花》だからね。

そこだよなぁ。。。。

もしも。。。あんな風だったら。。。。こんな風だったら。。。などと。

頭の中で、いろいろ考えているのだが。

どうしても、乗り越えるのが難しいんだよね。

作風、俳優。。。演出。。。全てで。

間違いなく、噛み合っているのに。クセが強すぎるのだ。

だから、どうしても、“純愛”《高嶺の花》に見えない。

脳内補完する必要が無いほど、丁寧なのに(笑)


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最終更新日  2018年08月01日 23時49分09秒
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