内容
失恋をした彩香(夏菜)と佳恵(小林きな子)は、立ち直れずにいた。
見かねた神様(山崎ケイ)は、“ショック療法”を命じる。
ルーレットで決められたのは。。。。合コン。
無理だと拒否する彩香に、
“ちょうど良い距離を制するモノが、全てを制す”と告げる神様。
里琴(高橋メアリージュン)がセッティングを買って出てくれるのだった。
すると里琴は、森(忍成修吾)に協力を求め。。。。
敬称略
脚本は、山岡潤平さん
演出は、植田泰史さん
キャスティングを考えれば、仕方ないことなのだが。
前回あたりから、ドラマとして、3人のバランスが崩れていますね。
それもあって、ドラマの雰囲気まで変わってしまっている。
いろいろ重ねたり、絡めたりするのも、分かっているけど。
もうすでに、神様。。。必要無い状態。。。ってのは、どうかと思います。
だって、これ。。。ただの恋バナだよね?
最終的には、そこかもしれないが、本来の趣旨は、そこじゃ無いんじゃ?
連ドラって、人が揃えば、すぐに恋バナを描きがちだけど。
そういう安易なことばかりするから、オモシロ味が失われるのだ。
“大人の事情”も理解しますが、
3人いるのに。。。。わざわざ、いろいろ盛りこんだりして。。。。
今のままで、ラストまでいくなら。
ほんとに、脱落しそう。
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最終更新日
2019年02月08日 00時54分29秒
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