内容
理工学部の学生・掛田理(小瀧望)
科学的なモノには興味はあるが、恋愛というモノを理解出来ずにいた。
そんなある日、ゴミ箱でボヤが発生。その現象を観察していた掛田。
そこに、食堂のお姉さん飯島さん(馬場ふみか)が駆けつけて消火する。
掛田くんの心に、“何か”が宿るのだが、恋かどうかが分からない。
高科教授(石黒賢)に話をして、理論化を試みるが。。。。
敬称略
原作は未読。
脚本は、土屋亮一さん
演出は、片桐健滋さん
真面目すぎる理系学生の。。。えっと。ラブコメらしい。
あくまでも、個人的な印象では、そんなに悪くは無いのだが。
これ。。。完全に、人を選ぶよね。。。
なにせ、分かり難い!
そもそも
あーだ、こーだ。。。といろいろやっている部分なんて、
視聴者に分かる必要性は、全く無いハズでは?
じゃ、テキトーに流す程度で、映像だけで見せて魅せることをしなければ、
どうしても、そのセリフ等に、目、耳が行ってしまうわけで。
当然、面白味を感じるよりも、分かりにくさを感じてしまうのである。
そう。ハッキリ言えば、やり方が間違っている。ってことだ。
演出が数人いるようなので。
もしかしたら、今後、変わるかも。。。。しれませんけど。。。
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最終更新日
2019年10月27日 00時03分17秒
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