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カテゴリ:ドラマ系の感想
また、アバンで、解説が無いのかぁ。。。
と、思っていたら、ナレーション。 そこに、微妙に被せるように解説が入ったね。 それも“練習”というキーワード付きだ。 おかげで、 どこか、ほっつき歩いているのでは?という疑惑が払拭(笑) その直後には、一応の練習風景。一瞬だけどね! で、重要な“キーワード”が登場する。 「優しいな、環先生」 そう。 双浦環が“優しい”ということを、解説で、ワザワザ。。。 あざとさを感じるレベルであるが。 それでも、 “本放送”で感じたような“えこひいき”の払拭になっている! そして、コレに続けるように、思わぬキーワード。 そう。 廿日市と秘書の妙な評価や、 主人公たちの自己満足と思われかねない評価よりも。、 「聞く人が聞けば分かるのよ」 という双浦環の感想を、解説放送で補強してきた。 “えこひいき”の払拭により、 双浦環の評価が“色眼鏡”では無い可能性がある中での このキーワード。 かなり、良い“補強”になっている。 まあ、“本放送”を見たときのイメージを考えれば、 イメージのすり替えに近いが。 妙な違和感しか感じ無い状態よりは、よっぽど良いです。 そして。。。最終的に、解説放送が強調したのは。 双浦環が“プロ”であるということ。 今作にとって、 本来なら、最も重要なキーワードの登場である。 “プロ”として、描いていれば。 “本放送”で感じてしまった違和感なんて。。。。。。後の祭りである。 最後に、 今回が48回だから。 今作的には、“水曜”になるわけである。 ちょうど折り返しだ。 そう。ここまでの“裕一の物語”は、良い感じだったのになぁ。。。。 “関内梅”の解説も、抜群に良かった。 ほんと、ここからなんだよね。。。ここから。 “昨今の事情”を考えた上で、こう言うことになったのかもしれないが。 個人的には、 この第10週を壊したのは、後半戦の“音の物語”だと思っている。 次週の解説放送で、補強いや。。。イメージのすりかえが行われると。 信じたいところ。 そう。信じたいんだけど。 交代するんだよね。“藤堂昌子”ではなく“菊池昌子”に。 個人的には、今回の“音の物語”の補強には。 音の身内である、“関内光子”“関内吟”“関内梅”であるべきだったと。 思いますけどね。 もしくは。“菊池昌子”ではなく、結婚後の“藤堂昌子” 本編では。。。。 さあ、どうなるかな。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6061.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月22日 07時52分36秒
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