内容
風未香(芳根京子)は、自分が書いたミニマリストの記事について、
母・祥子(いしのようこ)に連絡を入れたところ。家の片付けをしているという。
慌てて家に帰った風未香。すでに長年使っていたダイニングテーブルが無かった。
まさかのことに、唖然とする風未香。父・和彦(小林隆)は大激怒する。
風未香は、そんな出来事を編集部で話をしたところ。
宝子(永作博美)が、“私はこれを捨てられません”をテーマにと言い始める。
宝子は、風未香の部屋を訪れて。。。。。妙なことを言い出し、困惑させる。
「1つだけ、捨てられない物を選んで」と。
風未香を連れて、アパートの一室へと向かった。“無人島”の設定だという。
悩んだ風未香は、いずみようじの絵本を選んだが。。。。
翌日、宝子は、風未香を、いずみようじ(塚本晋也)の家へ連れて行く。
敬称略
作、橋部敦子さん
脚本協力、藤平久子さん
演出、岡田健さん
前回は、ただの恋バナに近い状態になり。
意図は理解しても、初回とは全く違う雰囲気となったが。
今回は、シッカリと“テーマ”に沿って、物語を描いている感じだ。
ってか。。。。提灯記事。。。ときたか(笑)
どこまでのことを書いていたかは、よく分からないが。
上手い感じで、流れを作っているね。
やはり、こういうのを見たかったんだよね。初回と同じだし。
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最終更新日
2021年05月14日 22時43分56秒
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