内容
“スリースターブックス”の業績が回復する中、
衛(江口のりこ)は、優(赤楚衛二)と結婚することを発表した。
そんななか、いつもより早く、今吉(中村ゆり)が会社に現れ、
会社を辞めることを衛に告げる。衛は引き留めようとするのだが。。。
敬称略
脚本、溝井英一デービスさん
脚本協力、中園勇也さん
演出、阿部雅和さん
どうやら、最終章に突入するための準備ですね。
だから、アレコレと、不必要そうなことも盛り込んできた感じ。
もちろん、面白いかどうかは、別だ。
今まで以上に、“物語”に“芯”が無く。
迷走というより。。。。何も描くことが出来ていない。。。に近い。
そもそも、描いていることが多すぎるんだよね。
それも、必要ないと言い切って良いことも含めて。
時間を無駄に費やしてばかりいる。
頭が痛いのは。
“言葉”ではなく“セリフ”を羅列しすぎていることだ。
おかげで、全てが嘘っぽい感じになっている。
さすがに、“作り物”である“ドラマ”だとしても、不自然すぎである。
御都合主義も。。。過ぎるし。
話の連続性まで、今まで以上に、失われてしまっているし。
ちなみに、
今回のエピソード。。。もっとも不快だったのは。
わざわざ、事件を起こして、
“命”を軽んじるような展開、演出にしてしまっていることだ。
ハッキリ言って、かなり腹立たしい。
必要ないことをやりすぎです。
ってか。。。。なんか、一線を越えてしまった感じだね。。。。
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