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ときどききれいなものにっき

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2008年11月15日
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義母の術後のこと。

老人の、一過性の症状なので、

ナースさんは心配を払拭してくれるような言葉を掛けてくれたようだけれど、

ダンナの話では、所謂『ボケ』の症状が、今、出ているらしい。


日中に起こったこと、意識がはっきりと覚醒しているときには大丈夫なのだけれど、

夜中に幻覚。幻聴、幻視を感じるらしい。



「昨日は夜中に夫婦が喧嘩をして、看護婦(看護師)さんが追い払ってくれた」等など、

全く起こっていないことを、息子であるダンナに話したというのだ。



現実には起こっていないことが、彼女の今いる夜中の世界では起こっているようだ。

何となくシチュエーションが分かるので、義母が可哀そうだ。

悪く言うと神経質な人なので、老人というキーワード以外で、

不安や緊張がそのようなものを引き寄せてしまうのだろう。


一過性というのは、背中の傷口の痛み止めに含まれる、モルヒネのようなものや、

睡眠薬に含まれるある種の成分が、夜中に義母を、その様な世界にいざなっているとの事。


看護師さんの話によると、昨日から始めたリハビリが本格的になってきたり、

痛み止めを投与しなくなると徐々に改善されるとのことで安心した。


今年94歳になる私の祖母が、6年前に骨折で入院した時にも、

一時の間、そのような症状があったのを思い出した。


『毎晩天井から雨が降ってくるから、びしょぬれになって寒い』

『黒いものが沢山広がっている』

『小さな女の子とヨーグルトを食べた』などなど。


同じくベッドから起き上がって、リハビリが始まる頃には、

そのようなことは一切なくなった。



義母に関して言えば、昼間の記憶は、一切辻褄の合わないことは口にしないらしい。

時間や事細かなことまで覚えている。


夜中のことだけがへんてこりんなのだ。

明日は私も出掛けてこようと思う。



祖母の時と照らし合わせても、同じような一過性のものみたいなので安心した。






今日までの改良工事の現場。

10月31日

柿の木を支える支柱たち



11月7日

☆今日の現場2



11月13日

☆工事081113-1




11月14日

☆工事081114-2



今日の現場


午前中の内に、フェンスの取り付け完了。

☆工事1115-1

☆工事1115-2

☆工事1115-3

☆工事1115-4

☆工事1115-5


裏側はこんな感じに、コンクリートで『道』を作ってくれていた。

☆工事1115-6


ここの範囲は一応終了したみたいだけれど、裏の畑でショベルカーの音がするので、

もしかしたら暗渠(あんきょ)工事をしてくれているのかもしれない。


以前ダンナが自分で手作業で行った時には、『死ぬかと思った』程、大変だったようだ。

水はけが悪いと、野菜がうまく育たない。

でも周りは田んぼで湿地帯に近い。





今日沢山荷物が届いた。

中でも心待ちにしていたのは、リング2個。


そのうちの1個。


☆スタージュエリー ハートシェイプ1

☆スタージュエリー ハートシェイプ2

☆スタージュエリー ハートシェイプ3

☆スタージュエリー ハートシェイプ着画


ルースで、ほぼ同じスペックの物。


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私のはUSEDだったので、安く入手できた。







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最終更新日  2008年11月15日 14時31分23秒



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