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2009.11.30
テーマ：☆詩を書きましょう☆(8384)
カテゴリ：詩のきれはし10
僕の中にしかない苦しみが妄想なら あなたの中にしかない愛も妄想でしょう そんなものはしまっておきなさい 何の役にも立たないのだから 最初から 分かち合えるようなものではないのだから クリックはご自由に お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
うんうんそうだよ
そうだよってすごく共感してしまいました☆ (2009.11.30 19:28:58)
ちゃんと分かち合えるような気持ちなら、ばんばん出していけばいいんだけどね。
押し付けや独りよがりじゃない気持ちかどうかって、自分ではよくわかんないよ。 判定するのは相手だよね。 しかしアウトだったときのキツさといったら相当ですわ（笑） お互いに。 (2009.12.03 14:15:32)
お久しぶりです☆
この詩、いいね～。 昔、好きな作家が、「人と人はわかり合えなくて当たり前。ちょっとでもわかり合えたらラッキー。」というようなことを書いてらして、うんうん…と思ったことがあるよ。 人生はよく川に例えられるけど、それなら私たちはそれぞれ違う船を漕いでいて、近くに寄ったり遠く離れたりしながら叫び合ってるような感じなのかな。 或いは歌のようなもの？ 声が届いたら嬉しい、くらいの。 でもたまには同じ船に乗ることもあったり。 そういう喜びを経験してるから、無言ではいられないのかもね～。 (2009.12.04 04:56:26)
ふふふ。
この詩、うさきちゃんが好きそうだな～と思っていたさ！(｀･∀･´) なんかこういう、人に聞かせるには尖りすぎてるけどぶちまけずにはいられないような詩を好きって言ってもらえるの、すごく嬉しいよ。 言葉になる前の気持ちまで理解してもらえた上でね。 でもほんと、そうだねえ。 たまに通じるようなことがあるから、黙ってはいられないのかも（；^ω^） (2009.12.06 12:12:49) |
