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★「自民党は最低!」 最近 起こってる問題の多くに自民党が関わっている これらの問題は一般市民に対しての締め付けが多く 自民党に票を入れた人々は一時の誘惑に負けて 結局は自分の首を締めている事になっている 今の自民党は戦争直前の政府組織に近いと思えるような活動が多い いくら一般市民に取って有益な事を並べて選挙に勝ち それで勝てば何をやってもいいとしか思っていない政党なのだ 自民党はそんな政党じゃない! と一部の自民党議員や支援者が言っても今までやってきた行動を見れば それは結局 犯罪を犯してもそれが正当な行為である と言っている間違った考えを広めている新興宗教の信者と変わらないと思う 自民党を第一党から降ろさなければこの悪政は止まらないのではないだろうか? 自民党支持者は「悪法も法なり」と言って死ぬ事は出来ますか? それが出来ない以上はもっと真剣に自分の行動を考えるべきなのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私は自民党だけが悪いとは思っていません。
自民党に多大な影響を及ぼしているものがあります。 米国と多国籍企業とマスメディアです。 米国から日本政府関係者に資金が流れて、それによる政治家がそれによって自己の言動を制限されているのは事実。米国は世界戦略上、アジアの拠点としてこれからも実質上の植民地としての占領政策を継続していくことが目的で、日本政府を牛耳っています。日本国民の税金や貯金が米国側の為替操作でどれだけ米国に流れて日本人が損益を被っているかを見ても、植民地の悲哀としかいいようがありません。 多国籍企業、これは日本国内だけでなく、多くの国に拠点をおき世界的に活動をしている一握りの大企業のことで、経団連などを牛耳っています。 自民党や政府関係者に資金を提供し、日本の国益は二の次として貿易などが不利益にならないような政策を常に要求しています。中国がパフォーマンスとして日本政府を非難すると、直ぐに騒ぎ立てるのもこういう影響でしょう。 マスコミはそういう多国籍企業から資金提供を受け世論を先導しているのです。 こういうことを抜きに、自民党だけ非難してみてもどうしようもありません。 ましてや地方議会は完全に与野党一体となっているわけですから。 米国の政策をそのまま受け入れていては、米国のような不平等社会、一部の金持ちが全てを牛耳る。貧富の差が激しい、弱い者いじめの国になってしまいます。 日本古来の和の精神、共存共栄、公につくす ということを取り戻さないとこの国は完全に米国の植民地になってしまうでしょう。 そのためには、日米安保を発展的解消し、再独立を達成した上で、対等な日米関係を築くしかないと思います。 (2006.11.12 14:03:46)
usshy3321さん
今は自民党が諸悪の根源のひとつだと思います 間接的にではありますが・・・ 第一党が政権交代もせずに 何年も安泰でいるから危機感に薄れ 国民の声を無視しているんです 当然 usshy3321さんのおっしゃる通り 米国と多国籍企業とマスメディアが悪影響を及ぼしているのも当然です が、それに対して防波堤ともなりえる 政府第一党が必要だと思います そこ以外に国民の声を反映させられるトコが少ないからです 政府第一党に長期政権を取らせる事が 国民の悪行であり、腐敗の温床であると思います (2006.11.12 16:33:05)
K2_4444さん
>usshy3321さん > >第一党が政権交代もせずに >何年も安泰でいるから危機感に薄れ >国民の声を無視しているんです > しかしその国民が選挙して多人数を当選させてしまっているのが現実です。 なぜか。国民事態が現状維持(既得権益の維持)を望んでいるからです。国政はその意思表示の反映そのものでしょう。 >米国と多国籍企業とマスメディアが悪影響を及ぼしているのも当然です 悪影響ということを通りすぎ、牛耳っている状態です。米国の一部の政府関係者は、もし日本が米軍を日本国内から追い出すようなことがあれば再占領する、とまで本気で言っています。 この状態で他の野党が政権をとったとしても、米国の意向に従わざるを得ず、自民党の政策に類似してくることは必然。防波堤になりえるとは思えません。現に、10年ほど前、自民党が下野し、小沢さんを中心としたような野党連合政権ができたことがありましたが、何も変わらず、何もできませんでした。かつて、田中角栄が首相のとき、米国の意向に逆らった政策を実行しようとし、たちまち米国発の金脈事件を暴露され、表舞台から葬り去られたことや、通信事業の開放を求めて、NTTの弱体化を狙った米国に小渕首相が抵抗していたところ、急死し、森首相になったとたんに結局NTT弱体化が一挙に進み、米企業の資本が日本に流入した。 小泉改革の目玉、郵政民営化も米国の意向でしょう。 有権者が自覚しないと無知のまま米国に搾取され続けることになります。 そのうち中国も進出してきて、日本は草刈り場と化すのではないでしょうか。 (2006.11.12 16:51:29)
usshy3321さん
確かにそうなので こういう日記を書く時は 多少 挑発的な言葉使いをするようにしています それで多少でも関心を持ってもらえればいいかなぁ~と・・・ 個人的には太平洋戦争で敗戦した以上 日本国内に米軍基地があるのは仕方無いし、 日米安保条約は日本の軍事費削減になっているし、 米国の影響がある為に近隣諸国の軍事行動を ある程度 抑える事も出来ているのも事実だと思います 要はもっと上手く米国を利用出来るような 賢い政府じゃないといつまでたっても どこが政権を取っても変わらないんでしょうね いざとなったら米国債を全部売るくらいの 覚悟は必要だと思いますね 相打ちになるのは必死ですが、 国際的に米国も日本に対して 大規模な武力侵攻を行う事は出来ないでしょうからね (2006.11.12 19:06:01)
K2_4444さん
>多少 挑発的な言葉使いをするようにしています >それで多少でも関心を持ってもらえればいいかな それはそうですね。無関心が一番困りますから。 >個人的には太平洋戦争で敗戦した以上 >日本国内に米軍基地があるのは仕方無いし、 >日米安保条約は日本の軍事費削減になっているし、 それは一理あり、吉田首相は戦後復興を優先して、米軍駐屯を無期限に許す道を選択し、あり得ないよいな条件で再独立と復興を果した。 しかし、その代償はあまりにも大きかった。結局防衛を他国に任せているような国は、真の独立国とは言えない。独自の政策を持つことは不可能です。 自国を国民の手で防衛しなくなった国は滅亡する。今までの世界史で繰り返されてきた史実です。 米国はアジアの国々と個別に2国間の関係を築き、それぞれを都合のいいように利用しようとしているだけです。最も都合のいいのが日本でしょうが、いざというときは見捨てるでしょう。 >いざとなったら米国債を全部売るくらいの >覚悟は必要だと思いますね 郵政民営化は米国資本が日本国債を狙ったものでしょう。 今日本国の借金は700兆円でしたっけ?あるのですが、そのほとんどは、今はまだ日本国内で国民が国債として握っているようです。だから借金といっても、海外への借金ではないので、ある意味そう悲観しなくてもいい状態とも言えるのです。 その半分?が郵便貯金を本にして郵政省が購入していた国債ですが、民営化するとそれがもしかしたら海外資本に流れる可能性がある。 そうすると、ほんとうに海外に対する借金となり、日本は債務国に陥ってしまう。 米国債を無理やり購入さされ大損を被ったあげく、こんどは日本国債をぶん捕られる。 これを守らなければ日本は破産するでしょう。 厳しい意見ですみません。しかしなぜ多くの人がこういうことを考えないのか不思議です。 (2006.11.13 00:09:57)
usshy3321さん
戦後復興後に日本有利な方向に持って行けなかった 戦後政府の怠慢がズルズルと後退していった原因なのではないでしょうか? 現状の世界状況で米国傘下に入らなかった場合 アジア地域ではかなり大変な状況になっていたのではないでしょうか? これが欧州で東西激戦予想地区以外ならば 独自の国家路線で歴史を刻めたかもしれませんが、 今の世界状況になってそれも行き詰まってしまった事でしょうね 経済的に米国にとって日本が完全に消滅されるのは 米国にとっても不利になるし 日本を再占領するにはやはり多くのリスクがあるから それもかなり強行に出ない限りする事は無いでしょう おっしゃる通り 米国による経済侵攻は防衛する必要が大ですね ここを崩されて日本が米国にとって 価値の無い国になったら それこそ再占領・・・なんて話が 現実味を帯びて来てしまいますからね~ 無関心な人が多いのは 政府に期待しても自分の今の生活が好転しないからでしょうけど、無関心でいる事は現状の維持ではなく 後ろ向きに走ってるという事を 多くの人々がもっと理解した方がよいかと思います (2006.11.13 01:01:11)
K2_4444さん
>戦後政府の怠慢がズルズルと後退していった原因なのではないでしょうか? 戦後復興を優先した選択はまちがいではなかったと思いますが、いつまでのその延長線上ではだめで、目的を達成したら、次の手を打たないとなめなのではないでしょうか。 田中内閣のころそれがなされていたら、、と思うのですが、できずにここまできてしまいました。 >米国にとっても不利になるし >日本を再占領するにはやはり多くのリスクがあるから 現実にそういうことは起こらないでしょうが、アジアは今後、米中に翻弄されるようなことになりそうで、心配です。 この二国、ヤクザのような国ですからね。中国もたちが悪い、チベットを侵略し、何万人も虐殺したひと(胡錦濤)が国家主席になりながら、自分のことは棚にあげて、靖国がどうのと 人のことを非難するような国ですからね。 こういう国がアジアを先導しようとするのは不幸極まりないといえます。 このような理不尽な国に対抗するためには、 トラックバックの「平成維新!安倍晋三[美しい国]VS小沢一郎「公正な国」 さん のご意見にありますように、地方分権 を主に、国と国会議員の役割を根本的に見直し、政治力、国家戦略を強化するしかないでしょう。 しかしどうやって? それを国会議員自体が成し遂げられるでしょうか?やはり 有権者が変わるか、何らかの方法で革命的なことをやるしかないのかもしれません。できなければ国力は極めて衰えるしかないでしょう (2006.11.15 00:24:44)
usshy3321さん
まぁ 中国は歴史を見て解る様に ずっと我侭放題、自分勝手で それを反省もしない人々ですから 所詮 その程度のものでしかないのでは? 結局 中国に対しては全てを信じず 適当にかけ引きしながら 付き合っていくしかないんでしょうね (2006.11.15 18:29:57) |
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