4133582 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

感染ルンです。。。

感染ルンです。。。

PR

Profile

銀治

銀治

Calendar

Category

Archives

2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2023.06

Free Space


アンケート開催中!

好きな50ミリレンズは?


こちら

Comments

2021年大阪、龍性会の報告。@ Re:梅佳代ドキュメンタリー「情熱大陸」編(01/16) 10年ほど前かな、 梅佳代さんが結婚式の…
グライフ@ Re:フラッシュバルブという写真機材(05/16) 初めまして、検索してたらたどり着きまし…
銀治@ Re[1]:フラッシュバルブという写真機材(05/16) fallさん 体がないブログですみません。 …
fall@ Re:フラッシュバルブという写真機材(05/16) こんにちは 凄く前の記事ですが、ご質問…
地具マヤ@ Re:パナソニックの3D VIERAのインプレッション(04/26) その後3Dビエラの調子はいかがですか。 …
えまのん@ Re:APS-Cとフルサイズの計算上等価ボケ量の実験(10/29) ボケうんぬんを言うなら、フルサイズなん…
ngtmszm@ Re:SonyEricsson Xperia X10 mini その10(09/03) 初めまして。 ブログを拝見し、もしご存…
増田光紀@ Re:キヤノン 50mm F0.95 について考える その2(10/02) ウチのサイト引用されるならリンクくらい…
brooklyn@ すごいです! 初めまして、brooklynです。 すごく気にな…
三毛.@ Re:キヤノン 50mm F0.95 について考える その1(10/01) (・ω・)/ 新宿クラシックカメラ博2012にて未…

Freepage List

☆感染ルンですナビゲーター


カメラ・レンズ・物欲研究


ブックマークリスト


テクニック


ギャラリー


☆コンパクトカメラ研究


CONTAX TVS


Konica HEXAR


☆一眼レフ研究


ファインダー倍率


☆レンジファインダー研究


Leica M4


Konica HEXAR RF Limited


Konica AUTO S1.6


Rollei 35T


安原製作所 安原一式


Leica MP LHSA


☆中判カメラ研究


Rollei Rolleiflex 2.8F


☆大判カメラ研究


☆その他カメラとか写真機材研究


Polaroid SX-70


☆レンズ研究


50mmレンズ対決(ツァイス vs ヘキサノン)


キヤノン50mmF0.95のボケ


☆デジタル研究


SIGMA DP1


☆物欲ウィルスに感染したとき


物欲言葉の殿堂


M型ライカ物欲爆発購入物語


カメラウイルス感染者


☆デジタル赤外線写真研究


赤外線概略


デジタルカメラ改造@Nikon COOLPIX 990編


デジタル赤外線写真@Nikon COOLPIX 990


☆撮影・デジタル・Photoshopのテクニック


35mmフルサイズパノラマのスキャン


区切りを考える


写真の選び方


感度10倍分の5.6


感度10倍分の5.6とNDフィルター


☆銀塩ギャラリー


CONTAX Tvs


ROLLEI Prego Micron パート1


KONICA HEXAR


KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 パート1


MAMIYA 7


LEICA Summicron-M 35mm F2 ASPH.


LEICA Summicron-R 90mm F2


CANON FL 58mm F1.2


Polaroid SX-70


MAMIYA 7 with Panorama Adaptr


Leitz Minolta M-Rokkor-QF 40mm F2


The Original LensBaby


Rollei Rolleiflex 2.8F パート1


CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4


KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 パート2


Leitz Minolta M-Rokkor 90mm F4


Konica HEXANON 57mm F1.2 パート1


KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 パート3


CONTAX Carl Zeiss Planar T* 55mm F1.2


KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 パート4


Hand-Made Pinhole Camera


Rollei Tele Rolleiflex


Carl Zeiss Planar T* 55mm F1.2 パート2


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート1


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート2


ROLLEI Prego Micron パート2


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート3


OLYMPUS ZUIKO 35mm F2 パート1


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート4


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート5


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート6


CANON TV LENS 50mm F0.95 パート7


Carl Zeiss Planar T* 55mm F1.2 パート3


☆デジタルギャラリー


CONTAX Carl Zeiss Planar 85mm F1.4


Panasonic DMC-LX1


Canon EF50mm F1.4 USM


Ricoh DR-Digital


CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8


CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4


CONTAX Carl Zeiss Distagon 35mm F2.8


Canon EF 24-70mm F2.8L USM


SIGMA AF 14mm F3.5


☆Series Gallery


顔にみえる?


電線


電線 パート2


電線 パート3


電線 パート4


電線 パート5


Favorite Blog

私が間違っておりま… エンゾ〜さん

Keyword Search

▼キーワード検索

感染ルンですニュース♪

毎日大勢のみなさまにアクセスいただき
誠にありがとうございます。
「感染ルンです」を
チョボチョボ続けようかなーっと(汗)

 ■ 別ブログはこちらです。
 ■ 大口径レンズは開放で使う人専門の「大口径開放戦線」をリニューアル!
 ■ ブログ開設2028日目の2011-01-09に、151万ヒットを超えました!
 ■ 今回1万ヒットは、7日間で達成しました♪
 ■ 開設1560日目の、2009-09-28、100万ヒットを超えました!
 ■ いつもご覧いただき、ありがとうございます!
 ■ これからももよろしくお願いします!



あれ?
なんでライカが目の前にあるんだろぅ・・・


物欲ウィルス保菌者でブログ管理人の銀治です

「感染ルンです」は写真を中心に物欲ウイルス蔓延のブログとなっております
読んでいただくと感染する可能性があるので、ご注意くださいませ
Copyright (C) 2005-2009 GINJI. All Rights Reserved.
当ブログの内容を無断で転記、転載、引用することを禁止します。必要ならリンクしてください。


PageRank

直接のご意見などございましたら、↓
こちらの「Mail メッセージを送る」からどうぞ

人気のコラムへ直接飛ぶには、↓
こちらの「感度10倍分のF5.6」からどうぞ

銀治所有の写真機材等のコラムは、↓
こちらの「カメラ・レンズ・物欲研究」からどうぞ

赤外写真や技術に関するコラムは、↓
こちらの「テクニック」からどうぞ

レンズ別過去ログ系ギャラリーは、↓
こちらの「ギャラリー」からどうぞ

レンズ開放撮影戦士達のブログは、↓
こちらの「大口径開放戦線」からどうぞ

デジカメWatchによる創作と機材は、↓
こちらの「GANREF」からどうぞ

最後に「web拍手」をいただけると有頂天になります

拍手する
↑2008年8月31日設置↑
ブログ全体的に応援をしていただける方は、こちらの拍手ボタンをボチっとな♪

第1回「感染ルンです@写真コンテスト」終了!
課題は「寒さを感じる写真」です。
結果はこちら
応募作品は「感染ルンです用画像掲示板」でご覧ください。


↓ それでは、お楽しみくださいませ ↓
過去記事へのコメントもぜひどうぞ!

←ブログパーツの「Free Space」にアンケートのリンクがあります
時々お題を入れ替えますので、チェックしてみてください
6月1日 スパムが来るので再びコメント欄のリンクを禁止にしました
リンク、トラックバック等については、事前にメッセージをください

当ブログのキラー記事(笑)である「iPhoneとGoogleカレンダーの同期」
への直接リンクはこちらからドウゾ。

2011.05.28
XML

えー、さて、タイトル通りで、昨年清水の舞台的に購入したMacBook Pro 15インチ CORE i7 8GB/128GB君。大容量メモリとSSDのおかげで、デスクトップ並相当に速い子です。更に上を目指してみました。

♯ 以下の文はいわゆる「自己責任」的扱いですのでご注意を。

さかのぼること10数年前。ノートタイプのパソコンはPowerbook 2400c(これも当時は高かった)からのお付き合いですが、元来動画にゃ興味がないので、ノート型に光学ドライブ不要論者でありました。覚えている限りで「CDやDVDドライブを積んでいて助かった」と言うことはほとんどありません。>プロローグA

前回パソコンを組んだときに仕込んだのが、24GBのメモリとSSDを使ったRAID 0(ストライピング)システムでした。大量メモリはもちろん得にRAIDによる激速記憶システムは、写真をいぢるというパソコンにとって負担が大きい処理のスピードを大幅に向上させてくれました。今までの方法だと、HDDから送られてくる情報が遅いためにCPUの待ち時間ができちゃって処理も遅くなりました。でもHDDよりも速いSSDを、しかもスピードアップのためにRAID化してまで使えば、CPUをドンドン働かせることができて、処理能力も大幅アップします。>プロローグB

んなわけで、MacBookに対してもBTOで8GBのメモリと128GBのSSDを突っ込んだのですよ。おかげで快適の上の快適っと。友人も「なんでこんなにOSの立ち上がりが早いんだ?」と目を白黒させていたました。

しかしまぁコンピューターに対するスピードの欲求とは、求め出すときりがないもんです。購入から1年経たずに(結構涙もん)MacBook Proは新型へと進化しました。CORE i7もクワッドコアとなり、一世代前(つまり僕のモデル)に比べて最大で2倍速くなった、なーんて言われると「悔しいです!」と叫びたくなります。とはいえ、買い換えるつもりは無し。>プロローグC

つーことで、ABCという3つの流れから、MacBook Proのスピードアップを計画しました。その名も、

「チキチキ
光学ドライブなんてイラネ!
2台の高速SSDをRAID 0にしてmoreスピードアップ作戦」


です。

要するに、MacBook Proに搭載済みのDVDドライブを抜き去って、替わりにSSDを入れちゃおう。って寸法です。スリムドライブより2.5インチのHDDやSSDの方が薄いので、内蔵DVDドライブを外した場所に耐熱テープかなんかでSSDを止めちゃえば何とかなるだろうなー。

と思いつつ、それでもちょっと検索したら、なーんだ変換キットがあるじゃん。同じことを考える人はいるもんだ(笑)

つーことで、ポチッとしたのはアメリカのMCEの「OptiBay」という変換キット。Apple系ショップではおなじみの秋葉館でも、


《在庫あり》MCE OptiBay Hard DriveKit(オプティベイ ハードディスクKit) for for MacBookPro13/15/17インチ(ユニボディ) and MacBook(ユニボディ) スリムドライブ内蔵用ケース付 [OBSATA0GB-UNB+Case]【P10倍5/31まで】


《在庫あり》MCE OptiBay Hard DriveKit(オプティベイ ハードディスクキット) for MacBook ホワイト/ブラック and MacBookPro 15 スリムドライブ内蔵用ケース付 [OBSATA0GB-M15+Case]【P10倍5/31まで】

他にセットものもあるよ。


このように扱っておりました。

スリムドライブの型に2.5インチドライブがすっぽり入る枠と、取り出したDVDドライブを外付け光学ドライブへ変換するためのカバー付き。これは安いでしょう。

組合せ的には色々考えられますね。僕みたいに直線番長ならばSSDを2台搭載してRAID 0にする。SSDを2台搭載するけど、OS XとWindows 7を別々のドライブに入れるデュアルブートにする。1台はSSDをメインドライブにして、1台をHDDのデータ専用とバックアップ用にする安心設計。あるいは、両方ともHDDにしてMacBookなのに2TBのデータを運用する大容量タイプ。などなど。

この手のことがすんなりできるのも、OSのインストール時にRAID設定できちゃうからですね。

ちなみにSSDのスピードがどれだけのもんなのかという話。

変換後に比較するためにはベンチを取らないとね。Windowsならば「CrystalDiskMark」という測定デフォみたいなアプリがありますが、Macはどーなんだろうと思ってAppStoreを見たら、「Disk Speed Test」があったのでこれを使いました。



元々AppleのBTOで使われていた128GBの東芝製SSDのスピードは、貼り付けた画像の通りです。多分SequentialのREADが202.2MB/sでWRITEが179.5MB/sと出ました。2.5インチ内蔵HDDのおよそのスピードは、READが55.0MB/sでWRITEが50.0MB/sでしょうから、単体SSDであっても読込は約4倍、書き込みは約3倍速いんです。これがドー変化するか。

では、図解説明。

と思いましたが、想定より長くなったので明日へつづく。


web拍手 by FC2
当記事に関する応援は「拍手ボタン」をポチっとしてくださいませ。
なお拍手ページからメッセージも送れます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.05.28 16:37:36
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.