えー、まさかペンタックスに魔物が出現するとは!
いや、もちろんK-5のことですよ。
残念ながら希望の持続性ミラーアップ機能は無いようですね。書き込みをありがとうございました。
それにしても、ここ数日でお目にかかったK-5の超高感度作例の凄いとこ凄いこと。ありゃ、写真好き(特に高感度重症利用者)を引き寄せる魔物に間違いありませぬ。
残念なのは、ネットに流れるそれら画像のほとんどは、撮影時ボディ内生成JPEGであることです。果たしてRAW撮影して現像した場合に、同等あるいはそれ以上の低ノイズ状態が作成できるのか、ここが1番気になるところ。とはいえ、発売直後の新型RAWですから、各種現像ソフトが対応していないので、比べたくとも比べにくい状態でございます。
先日のニコンD3100も同じ悩みでしたっけ。まぁ、シルキーピックスあたりは行動が早いので、早々に対応してくると思われます。D3100も既にできるし。Adobe系他現像アプリも、この秋の新モデル達の対応を早急にやっていただきたいところ。
それらを待って、実験して、戦略的物欲を発動させればいいかな、っと。
これで裏面照射CMOSのフルサイズとか来ちゃったら、とか考えるだけで恐ろしい(笑)
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