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もう…何がなんだか日記

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2014.08.16
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昨日
悲しんでいるのは花子の気持ちを
村岡さんは分かっていない
…みたいな台詞に
失礼だろっ!
と思ったけど

たまたま覗いた某所の感想に

村岡さんは元々そういう人

と書かれていた
先妻が亡くなってすぐにアッサリ花子と再婚した人だから
…と

うむ、納得>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「私、焦ってしまって」by醍醐



↑吉太郎君とは焦るほどの付き合いじゃないだろ?
そもそも今日初めてのデートだったわけだし。

あ、結婚そのものに焦っていたというわけですか(^^;)

多分、設定では既に三十路だもんなあ…
『ゲゲゲ』の時代ですら
二十歳そこそこで結婚しないと行き遅れと見なされたそうだし。

だけど
時代にそぐわず独身の方が多い『花アン』ワールド
…なのにね。


その初デートでも

「男の方と2人でお食事なんて初めて」
と、ブリッコ(死語?)発言する醍醐ちゃん。

え?
以前は医者と結婚寸前だったんじゃないの?
お見合いだけで終わったのだとしても
「ここは若い人達だけで」タイムがあったんじゃないの?


…なんてこたーどーでもいいけど>いいんかい


今日は醍醐ちゃんSP

そりゃあ
ひじゅには醍醐ちゃんは好きだよ。

でも、それは醍醐ちゃんのキャラが
好感持てる様に描かれてるからではなくて
寧ろ不憫な描かれ方なので同情心が湧くのと
中の人の好感度によるものだ
…という自覚あり(笑)

だから、こんな時にこんな形で
ファンサービスしてくれなくても結構じゃんね。


何度も言うけどさー

昨日までの歩君エピは
上手い出来だったとは言えないんだかんね。

ただ、子供の死という題材そのものが重いものだし
勿論、実話ベースでもあるから
それなりに真面目に受け取ろうと努力してたわけで

それがイキナリ今日のこの茶番…

暗い話の締めくくりは明るく楽しく!
と考えてのことか
やっぱ恋話はコピッと描かなきゃね!
と思ってのことか
知らないけどさー

何か色々と酷過ぎ。

敢えて言おうか?
言っていい?
言っちゃうよ?



最低



素直な感想なので抗議しないでね。
まあ、少しは褒める点を探すからね。
かなり無理クリだけどね。


最初に出てきた初デート・シーンでの
固まっちゃってる吉太郎君と
ブリッコ(死語?)している醍醐ちゃんの図ぅ

からのー

吉太郎君の前での茶番劇シーン
への雪崩れ込みは
一貫性があるっちゃーあるかもな。

   タケシ様はたまたま仕事で東京に来ていたのでせうか?
   まさか、このためだけに呼ばれたわけではないよね?
   相方の朝市君がいないのは学校が忙しかったのでせうか?
   それとも真面目な彼は理由を聞いて反対したのでせうか?
   花子に続き醍醐ちゃんにもフラれたと落ち込んでいるのでせうか?

   …なんてことは置いといて>ぉ


このところ空気化していた宮本さんを目立たせるためでもあったのかな?
何せ美輪様のご推薦らしいから、邪険に扱うわけにもいかなかろう。


はっ!


ももももしやコレは

週末は明るいエピで…という
視聴者への気遣いでも>逆効果になってるけど

ギャグセンスがないと揶揄されていた脚本家が
なにくそ!って感じで臨んだリベンジでも

何はなくとも恋愛エピ!
という脚本家の嗜好もしくは信念でもなく

全員に棒演技をさせることで
宮本さんの棒を目立たなくする秘策だったりして!?

あるいは…

そんな好意的なシーンと見せかけて
実は宮本さんの棒ぶりを強調するという
意地悪な算段だったりして?

ほ、本当は怖い『花アン』!


あ、これでは褒めたことにならんな(^^;)

え~っと、つまり…
そんな扱いを受けている宮本さんに
視聴者が同情票を寄せる様にとの
実に情け深い算段なのかも!?

―ということにしておこう。


ところで
肝心の花子だけど

立ち直り早っ!!!

村岡さんが既婚者と知って悩んでいた時の方が
もっと大騒ぎだったし、もっと引っ張ってたよな。

さすが恋愛脳…

それに
他人の不幸を糧にして仕事へのエネルギーとする花子の図ぅ―
は、自分の子供の死に関しても健在ってわけ?

いや、自分の子供だからこそ
今迄以上に躍進する花子の図ぅ?

や、やっぱり
ほ、ほ、本当は怖い『花アン』!




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Last updated  2014.08.17 14:40:56
コメント(14) | コメントを書く
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■コメント

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 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   rev.9ch さん
昨日までは”つまらなかった”けれど、今日は”下らなかった”という感じ。

全体の3/4を過ぎ、残りは1/4残すのみ。
今後「最低」より下にならなければ良いですね。
(最低より下ってそれこそ、底抜けにィィィッ、っていうセリフを思い出します。)

さて、ドラマって、何かが積もって積もって、重なって重なって、その先に成し遂げて歓喜、成し遂げられず無念の涙を流す、そういうものだと思っています。
一方本作は何も積もらず重ならず、時間が飛んでは、この日こんなことがありました、と言っているだけ。
それはドラマじゃなくて「日記」じゃないのかな。

ドラマを見たいです。

(いいところもあります。ロケの絵面はどれもすごく綺麗だと思います。)
(2014.08.16 14:15:21)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話   HIMU さん
 今日の花子の棒読みが、来週のラジオでの喋り方につながる…って事ですかね。でも、ロミオとヂュリエットの時からそうだったような…。
 花子に、あんないい縁談持って来られる徳丸さん家の一人息子が、未だ独身というのも変な話だけど、小作に肩入れし過ぎる偏屈地主という噂が立ってるのかも。
(2014.08.16 14:16:26)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   かとかと さん
「村岡さんは元々そういう人」…ああ、凄く納得しますねえ。…ついでにいうと村岡父も、だいたい失礼な事ばかり言ってる、元々そういう人……いやいやいや。
ドラマには腹心の友に捧ぐだの郁哉に捧ぐだのありましたが、ドラマ自体は、村岡花子に捧ぐ…なんつう意識はこれっぽっちもないようで……実在した人の物語を書いてる意識がちゃんとあるのか、かなりアヤシイ。
醍醐ちゃんと兄やん、幸せになれる気がまるでしません。赤毛のアンが出版される時、今度は誰が犠牲になるのか……嫌な予感しかしない。 (2014.08.16 20:56:38)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   ねむにゃん さん
朝の散歩中でワンセグで聴きました。
最近は、ワンセグで十分対応できます。
なぜならば、それほど感動できないからです。

全員に棒演技をさせることで
宮本さんの棒を目立たなくする秘策だったりして!?

なるほど。私もどうしてここで演技を披露するのか不思議でしたが、良く理解できませんね。バラバラな構成すぎてまとめられませんでした。ただの恋愛を演劇で支援するなど共感できませんわ。 (2014.08.16 20:57:19)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   満を持して さん
棒ばかりの芝居なんで、出演者もスタッフも、今回だけは非常にやりやすかったと思いますよ。 (2014.08.16 22:26:57)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   かりん さん
>全員に棒演技をさせることで
>宮本さんの棒を目立たなくする秘策だったりして!?

ここでおもいっきりふいちゃいました。
腹が立ってくるような茶番劇を見せられて、あきれてものも言えないような状態でここまで話を持ってきて落としにかかれるとは。

ひじゅにさんってば、恐ろしい子(白目)

脚本家および演出家さんがどうすれば人を笑わせる展開になるのかここで学べばいいのに~って思います。

お涙ちょうだいのドラマは割と作りやすい。
ましてや史実として子をなくすという体験をしている人についてえがくのはもっと創造しやすいでしょう。
(それなのにあの程度でしたけど)
でも人を笑わせ、幸せな気分にまで持っていくドラマを作るのは至難の業。
それをできる、できている、と思っているこのドラマの脚本家や演出家が本当いイタいです・・・ (2014.08.16 22:35:23)

 Re:茶番>『花子とアン』第120話(08/16)   ぬりかべ女房 さん
吉本新喜劇の日でしたが、それに通じる何かが^^;
茶番と聞くと、やっぱりカーネの茶番を思い出します☆ (2014.08.17 10:12:45)

 rev.9ch さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
まあ、朝ドラの場合「底」もどんどん更新されていきますからね(笑)
以前は呆れ果てた作品も今にして思えばマシだった…というのが多いです。
そう悟ったせいか、このところ「底」はあまり意識しなかったんだけど、今作にて久しぶりに(^^;)
初心を思い出させてくれた『花アン』って凄い!って言えるのかな?>言えない言えない (2014.08.19 14:49:32)

 HIMU さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
このドラマは伏線もアカラサマですからね…今はラジオに向けてまっしぐら!ってところでしょう(^^;)
独身率高いですよね…現代だったとしても高いのに、ましてあの時代に…
時間経過を脚本家(及びスタッフ)自身が把握していないのか、登場人物達への愛がないのか
イッパイイッパイでそこまで考えも力も及ばないのか…って感じです(酷  (2014.08.19 14:54:45)

 かとかと さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
花子の仕事上での躍進は全て他人の不幸や死をバネにしていますからね…
脚本家が得意なのは恋愛話ではなくホラーだったりして?
何ていうか、「情」みたいなのが感じられないですよね…そこが一番ホラー。
この特質が覆されない限りは実在人物はもう扱わないでほしいなあ…でも高視聴率だからこの路線が続いたりして… (2014.08.20 15:12:32)

 ねむにゃん さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
周囲がワザトラシイ棒読みの中、宮本さんはガチでしたけどね(^^;)
棒でも愛すべきキャラなら良いのだけど、デン氏持ち上げに対し彼の扱いも酷いですよね。
一応、お笑いの形にはなっているものの、全然笑えないし…好感も持てないし…
ねむにゃんさんとしては腹立たしくなりませんか、この脚本?(^^;) (2014.08.20 15:16:30)

 満を持して さん☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
わはは、日頃の苦労を忘れてホッとする撮影だったりしてね(笑)
本来なら、大笑いできるか、キャラへの好感度から微笑ましく思えるか…なのかなあと思うんですが
全くそうならない(なれない)というのが凄過ぎるドラマですね。
宮本さんの中の人も気の毒(^^;) (2014.08.20 15:19:09)

 かりん さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
確かに泣かせるのも上手とは言い難いドラマですよね。
子供の死というツッコミようがないネタを、子役の無邪気さ可愛さを利用して描いても
その事実の重さには涙してもドラマ単体で泣けるかというと…疑問。
ましてや笑いとなると>前作でお笑いセンスイマイチと書いたのを謝りたいですわ(^^;) (2014.08.23 20:32:25)

 ぬりかべ女房 さん ☆   ひじゅに さん
ありがとうございます。
つい最近、韓国映画『二階の悪党』を観て、好きな俳優上位のハン・ソッキュ主演作なのに寒い…と悲しかったんですが
『花アン』を観て下には下がある!と勇気が湧きました>ぉ
そういえば以前『ウッチャッサ』という韓国のお笑い番組をBSで放送していた時はよく観てたんですが
国による感覚の違いで大笑いはできなかったんだけど好感持てたし楽しめましたね…なのに『花アン』は… (2014.08.23 20:39:56)


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