夏の甲子園 生観戦ベストナイン
甲子園生観戦記が全然追い付いてないけど、先にベストナインを。 MVP 副島(佐賀北) ベストナイン投 佐藤由(仙台育英) 155キロを出した事実以上に、コンスタントな球速と圧倒的な奪三振捕 市丸(佐賀北) 攻守で快進撃を支えた4番キャッチャー主将一 中村(帝京) やわらかく流すこともできる打撃二 上原(帝京) 荒木(D)ばりの美技と打撃三 副島(佐賀北) ここぞの一発に、勝利呼ぶ堅守遊 杉谷拳(帝京) 上原との華麗な連携プレー外 幸喜(興南) チームを救う再三の好守と、チームを引っ張る打撃 櫟浦(広陵) 強力で多彩な攻めをする打線を率いる 赤坂(浦和学院) スケールの大きさを感じるベストチーム 佐賀北(佐賀) 堅い守りと劇的な一打で爽やかなミラクル旋風ベスト監督 中井監督(広陵) 決勝戦の9回、同点の走者が走塁死しても、拍手で迎える(バントで3進を狙ったあのプレーがサインかどうか知りたい)。選手との強いつながりを感じる。ベストゲーム 準々決勝 佐賀北(佐賀) 4-3(延長13回) 帝京(東東京) 旋風巻き起こす公立高校が、守って守って強豪を撃破。ベストプレー 決勝 佐賀北(佐賀)-広陵(広島) 8回裏、副島が逆転満塁ホームラン 最後までミラクルで優勝へ。佐賀商優勝以来の決勝戦満塁ホームランという歴史にも感動。ベスト応援団 桐光学園(神奈川) 大勢で、地元の言葉で熱い応援。ものすごい試合で神奈川大会をくぐり抜け、逆転を信じてる。 大会まとめページは、まだ制作途中です。