|
テーマ:最近観た映画。(38871)
カテゴリ:Cinema
母が健くんファンなもので。TOHO日比谷、行ってきました❗
■『いぬやしき』 出演 木梨憲武(犬屋敷壱郎)佐藤健(獅子神皓)本郷奏(多安堂直行) 二階堂ふみ(渡辺しおん)三吉彩花(犬屋敷麻理) 解説 「GANTZ」の奥浩哉による人気コミックで、テレビアニメ化もされた「いぬやしき」を、木梨憲武&佐藤健主演、「GANTZ」につづき奥作品の実写化を手がける佐藤信介のメガホンで映画化。会社や家族から疎外されている、定年を目前に控えた初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎。医者から末期がんによる余命宣告を受け、虚無感に襲われた犬屋敷は謎の事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わる。犬屋敷と同じ事故に遭った高校生の獅子神皓も犬屋敷と同様に人間を超越した力を手に入れていた。自分に背く人々を傷つけるためにその力を行使する獅子神。獅子神によって傷つけられた人たちを救うためにその力を使う犬屋敷。強大な力を手に入れた2人の男たちのそれぞれの思いが激しく交錯していく。犬屋敷役を木梨、獅子神役を佐藤が演じるほか、伊勢谷友介、斉藤由貴、本郷奏多、二階堂ふみらが出演。 今までに観た健くんの中で一番カッコイイと思う! 冷たい印象があるので、悪役とってもいいです。 ストーリーとしては、ちょっと展開が遅いな...とか、いくらなんでも家族から虐げられすぎじゃないか壱郎、って、家族に若干イラっとしたりもしましたが。 健くん演じる獅子神は悪魔みたいな反面、自分が信頼できる人=自分を信じて愛してくれる人には惜しみなく愛情を注げる人でもあり、そこが切なく、健くんの演技の見どころでもありました。 母がパンフを買ったので読んだところ、最後の獅子神と直行のシーンは映画オリジナルだそうで、直行役の本郷奏くんが、このシーンが救いになってると話してました。 私もよかったな、と思ったシーンでした。 ---- さてさて、ここ東京ミッドタウン日比谷。 前回は翔くんの見た風景をたどりに来ただけで中には入らなかったのですが、すごい混んでた! エレベーターもエスカレーターも並んでます。。 とはいえ、店舗が激混みってほどでもなく、単に、ぐるっと回らないと上り下りできないエスカレーターの仕組みが悪い気もします。ま、店を見てねって作り&見た目なんだろうけれど不便。 あと❗ 実は、ランチは大野くんがしやがれで食べていたお品を食べてきました。 このランチの日記は、別の日に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年05月04日 12時49分10秒
[Cinema] カテゴリの最新記事
|