テーマ:京都。(6066)
カテゴリ:大久保の一つ星(愛知より西)
「食の演出家」の大久保一彦はフィーチャリング先が多いために京都によくきます。
その中でも、醍醐はよくきます。 もう、10年くらいきていますね。 しかし、そんな醍醐に見過ごしているカフェ?いやバーがあったのです。 店名は『山崎屋本店 (ヤマザキヤホンテン)』です。 実は今日まで飲食だと、思っていませんでした。 ふと見ると、黒い看板にパイ・アンド・カステーラと書いてあるじゃありませんか? パートナーに聞くと、「ああ、もう30年以上もあるこのエリアの名店ですわぁ」と言うじゃありませんか! そこで、密談の場所をこそにしてみます。 30年以上、ある店とは思えないモダンな内装。 「醍醐にこんな店があったとは!」と驚く私。 そして、ケーキセットを注文するためにショーケースへ。 色とりどりのケーキ、おいしそうです。 オーナーの息子さん?に「おすすめは」と聞くと「いちごだばってん」・・ この店の決め手はソース。 どのケーキにもソースがつくらしい! 山崎屋本店 (ヤマザキヤホンテン) 京都府京都市伏見区醍醐池田町8-5 電話 075-573-1628 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.10 17:45:16
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