YSTダンス?
たまゆらさんの奮戦に、刺激される。Googleページ158,000中、トップの座に君臨し続けてウン年の我が社の不動のエース、Aワード。YSTでもトップに座し続けていたが、6位に転落(チクショー!)。GoogleとYSTは、検索エンジンの仕様が、当然ながら異なる。時に相反する性質を有するから厄介だ。海外では圧倒的なユーザを誇るGoogleも、日本では未だYahooに及ばず・・・orzそれにしてもYSTの挙動が安定しない。GoogleベースのSEOを図っていた業者、ページは、少し様子見の対応も必要かもしれない。今のところ、目だって感じるYSTの性格は、1.認識がページベースよりであること(Googleはサイトベース)2.よって、サイト内ページ数が結構、重要である模様3.サイト内に同一キーワードを含むページが多数あれば、 リンクの仕方次第でアッという間にページランクが変わるようだ4.Googleは新しい情報を提供するためにページ更新が重視される、 と言われているのだが、どうも表現に訂正を要する気がする 少なくともYSTはGoogleよりも速報重視、中身関係なし(言い過ぎか?)以上から、YSTにおいてはブログが驚異的な効果を発揮する可能性が大きい。特にサイドバーやカテゴリは上手く使いこなしたいところか?↑多分に、まっくの主観的な読みです。 SEO専門家、その他との見解が異なる点は御了解をば(笑)もっとも、それ以上にサイト登録されてると、やはりイタイ(笑)。Yahooの重要な収益源だから止むを得まいが、無料情報サイトを別に作って登録を図るのも一法かもしれない。本来ならURCHINでも仕込んでボットの挙動を確認したいのだけど、面倒なのでパス。今、頑張ってるGMOの「iSLE(アイル)」なら安価に安定したURCHINホスティングが使えるので、資金に余裕があれば試すも良し、切替えも良し、かと。 ↑アフィリが貼れないのが残念無念(笑)現在、iSLEへの切り替えを検討中。どうも、YST日本版(?)は検索ユーザー重視のエンジン調整を模索している最中のような気がする。皆さんの情報を求めております(爆)。