|
カテゴリ:取り敢えずの記
亞さんの各請求記事で想い出したのだが、
振込め詐欺全盛期(って今でもそうか?)に、我が家にも電話が来たらしい。 女房の報告によると、なんでも事故かなんかを起こして事務所に連行されて、 「ヒクッ・・・○※☆×☆○△◇・・・」 と「本人」が出たのだが、訳がわからんので、 「はぁ? はぁあ?? はぁあああ???」 と何度も聞き返しているうちに、 「ガチャンっ!」 だったとか。 その後、家族会議で議題に上り、 「連行されし者は見捨てるので心すべし」 と決定しました(大爆)。 なので、私を連行しても一円にもなりません。 あ、手数料掛かりますのでマイナスにはなります・・・(==; 「まっく、女房に見殺される?」 の巻でした(笑)。 にしても、架空請求の手口は巧妙化しているので、 各都道府県の消費者センター、警察その他、色々とあるので、 日頃からチェックしておくことをオススメします。 簡単なのは、電話の最中に、 「ピッ!」と無関係の番号を押して、 「あ、失礼!」という手もあります。 録音装置が作動してなくても、小心者なら撃退可能です(笑)。 もっとも、勤務先に事前の策を入れておくところまであったり、 ターゲットの携帯を使えないようにしてたり、 色々と手の込んだ手口は増えてるらしいですね・・・ もっと、普通の商売に能力活かせば、と想うのですが(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|