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カテゴリ:取り敢えずの記
人間というか、生き物はすべからく楽を求めるものだと想う。
その「楽」にも色々なものがあって、考え始めるとキリがない。 たとえば何事かに一生懸命になっている積もりでも、 実は、それが全くの「(悪い意味での)楽」に逃げていることもある。 それは自分の意識では分かり難いだけに性質が悪い。 自分では一生懸命にやってる「積もり」なのだから当然かもしれない。 楽を求めること自体が悪いのではなくて、 「どういう楽を求めるのか?」 ということなのだろうか? 自分というのは、ツクヅクに見え難いものだと痛感する。 もっともこの歳になっても、そんな自分に対して この上なく情けなく悔しい想いを抱えながら年越しを迎えられるのは、 ある意味、幸せだな、とも想う。 自分の不甲斐なさや不足から目をそらすことに費やせる時間はないのだから。 もっと、もっと・・・ ★ よび様&まっく in 歩く人 from 亞さん!! ☆ ---------- ★ メルマガ:喝!1000連発 必勝の経営・人生 ☆ 裸一貫で警備会社設立、軌道に乗って気付けば蒸発父の無断保証人に!乗り越えれば愛娘病死、バブル崩壊!凄まじい人生を生き抜き約30年連続無借金の超優良企業を作り上げたよびりんさんに学ぶ愛と勇気とド根性! ---------- よびりんさんは当然ながら(爆)、亞さんの日記(?)も、お薦めですっ!! 暴走美人 亞・著ーッ!!(恐ぃ爆)!! = 自分の人生を取り戻す秘法の書(違笑)、絶賛発売中!! = ---------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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