カテゴリ:「ぼく」のこと
小学3年生ともなると そろそろ 思春期??? 学校で 「ほけん」の時間があるので 教科書を持ってくるようにと。。。 「このまえ ぼく この本が みつからへんやったし、クラス(普通学級へ行ったらしい)の ○○くんに 見せてもらったんやで。」 ・・・・・・ 仲良くしてもらっているようだ、うれしいことだ。 「20ページを 見てみーーー! といわはるんよ ○○くんが・・・・」 「ぼく」は 20・・・といいながら 笑いが 止まらない。。。。 確かその日は 栄養と食べ物の話だったはず、、、、。 「なあ なあ おかーさんも見る??」 「わきの下に毛が・・・・」 「にゅう・・・ぼ・・う ???」 本読みは苦手なぼくだが なんとも積極的に読むではないか。。。。 おまけに「にゅうぼう」を ネットで 検索してほしいと言ってきた。 おちんちんを よくさわるようになった。 おかーさん キスしよーーー!と ブチュッとしてくる どのようにして 思春期を 迎え 終える?? のだろうか。。。 ふあんだ。 先日の神事が 新聞に載りました。。。。 ぼくは 右です。番をまって控えているところです。 「宝」とのことです。うれしいです。 普通学級の担任の先生が 職員室にも 回覧してくださっているそうです。。。。 私のアングルのほうが いいなーーー。(ぼくが 主人公になっている。。。) 気がかりだった 母の年齢には 触れていませんでした。 Y新聞でなく M新聞でした。聞いたことすら 覚えられない私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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