■3月に読んだ本■『読書メーター』
4月3日(土)に近所を散歩して写しました。3月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1766ページ幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)7作品の短編集「道路ウィルスは北にむかう」は怖かった。映画になった「1408号」部屋に入ってからはあまり面白くなかった。「幸運の25セント硬貨」唯一ホッとするお話で好きでした。読了日:03月31日 著者:スティーヴン キングスヌスムムリクの恋人 下 (フラワーコミックス)原作も良かったけど、この本も面白く読み終えました。4人の絆は揺ぎ無い。読了日:03月29日 著者:タアモ, 野島 伸司スヌスムムリクの恋人 上 (フラワーコミックス)原作に忠実に描かれていて、読みやすかった。読了日:03月29日 著者:タアモ, 野島 伸司七つの恋の物語 (新潮文庫)スナック“水曜日の朝”に来るお客さん5人とママの姪、そしてママ本人の七つの恋の物語。それぞれが短編なので読みやすかった。愛も深すぎると重荷に感じてしまう。。。「恋骨」切なかった。読了日:03月10日 著者:渡辺 淳一スヌスムムリクの恋人同じ大学で仲の良いラグビー部員だった4人の父親。4人で近所に家を買い、子供まで同じ学年にしようと計画し生まれた4人の子供、清人、哲也、直紀、望(ノノ)の4人。ノノの気持ち(性同一性障害)を知った3人はずーっと守っていこうと決める。この3人は素晴らしいです。そして直樹が付き合った数多い女性の中でナナコとかなみがステキ。難しいテーマですが4人の絆は強く、挫けそうになっても乗り越える強さがあった。ラストのノノの気持ちはあれでよかったのかな?読了日:03月06日 著者:野島 伸司嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)表題の「嘘をもうひとつだけ」「冷たい灼熱」「第二の希望」「狂った計算」「友の助言」の加賀刑事が担当した5つの事件の短編集。加賀刑事の着眼点に驚かされ面白かったです。読了日:03月03日 著者:東野 圭吾おとなのねこぱんち水 (にゃんCOMI廉価版コミック)ネコの漫画。心が和んだ~^^読了日:03月02日 著者:読書メーター