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お手玉つくり、18年ぶり なして、18年ぶりかって このお手玉に入れようとした あずき&こはぜで 昔の話を 思い出したのね その植物の名前が思い出せなくて 植物の名を 言った人は憶えていたのね もう、照ちゃん 18年もたつんだよと言われて ああ、そうなんだ なんかほんの二三年前のような感じだった お手玉に入れる 植物の名は、「さがりっこ」だった たぶん、地方の呼び方だから 正式名所はわかんねの ということで ノーマルのお手玉 こはぜ=足袋のかかとの上の小判みたいなやつ 古くなった足袋は、捨てないでね 今回、実験の結果、五枚入れた この作品だけ 小豆入れた おっかさまに、見つかるともったいないと怒られるので このノーマルのお手玉で、音を 楽しんでもらう 昔は、音を 競ったそうです 二枚に接いだもの 小さいので 音がでないので 中身は、ペレットにしましたよ 四枚接ぎ そして、毬のようなという言葉で 何を 勘違いしたんだか 毬作っちゃったり これのことだったのね ででで これは、本を 見て裁断したわけですが なんも、考えないでいると この型紙の通り 裁断すると こうなりますが なんぼ考えても このような感じになるから 毬ではないのではないかーーー 上の型紙の「わ」のところは、間違いで 同じパネルが四枚だ 二等辺ひし形ではないのだから しかし、本かって、布かって 布だって今回は絞りだぞーー そのように、本でも間違いはあって 一番、簡単なものから始めるわけですが 一番最初からつまづいてしまって、もう、分からないとなるではないかいな お手玉でも、馬鹿にしちゃぁなんね だもんで、もう一度同じように裁断したので 数が多くなってしまいました。 赤ちゃんに、本物の絹の手触りを とのリクエスト 一枚接ぎで、音を 感じてもらい 色彩を 目で感じてもらい マイナスイオンプラグで、匂いを 入れましたが 舌だけは使わないでね、色落ちますから ------------------- 14.5の絞りの毬との事で 頭わるい、おいらは、ちーさまに知恵もらいまして ひとよひとよにひとみごろを かけて二で割って 型紙作りましたーーー が、しかし いくら、絞りがいいといっても この毬見てると ごめん 吐き気するので 配色悪いと 気持ちがわりくなんのね おいら この手にしたわけですが リクエスト文みててね なぬーーーーソフトボールくらい おいら、直径だとばかり もう一度やり直ししたんですが その毬の中に ちょっと大き目の鈴を 入れてみました。 おいらの脳のように、カラカラなりますから =============================== ばーばまま あえて嬉しかったーー もっと話したかったね 孫のめんこいこと いわきは、人なぜかいっぱいで びっくりしたでしょ おいらも、びっくりなんですよー 皆して、手を 振ってくれたときは なんだか、ジンと来ましてね 後ろ髪ひかれるし、鬼の目にもでした
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最終更新日
2012年09月24日 21時17分26秒
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