|
テーマ:今日の出来事(287486)
カテゴリ:ももと宇宙の出来事
[ロンドン 16日 ロイター] 「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。
宇宙の創造に神は必要ない=ホーキング博士 ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。 博士は21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)という進行性の神経疾患と診断され、余命数年とされた。「自分は過去49年間にわたって若くして死ぬという可能性と共生してきた。死を恐れてはいないが、死に急いでもいない。まだまだやりたいことがある」と語った。 また、人々はどのように生きるべきかとの問いに対し「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」と答えた。 1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で世界中に広く知らるようになった博士は、2010年の著書「The Grand Design(原題)」では宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、宗教界から批判を浴びている。 「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」 でぇ~~~マヂすかぁ~~~ かなり~過激~けっこう衝撃発言ですよね~ 宗教界を敵に回すとわかっていて~ なぜ、今この時期に発言したのでしょうか~ 自らの行動の価値を最大化するため努力すべき この持論に忠実に従ったってことですよね とりあえず~そうすることに 間違いはなさそうですね~ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.10 06:41:35
コメント(0) | コメントを書く
[ももと宇宙の出来事] カテゴリの最新記事
|